# 新型コロナ第2波に備えた弾力的な売価設定と在庫リスク低減｜フジ住宅（8860）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「今後の新型コロナウイルス感染症第２波に備えて、手許資金の充実、在庫リスクの低減を方針としており、新規発売の大型分譲現場も対象とした価格引き下げ等の弾力的な売価設定を行った」 — 新型コロナウイルス感染症の第2波に備え、手許資金を充実させつつ在庫リスクを低減するため、新規発売の大型分譲現場や中古住宅で価格引下げ等の弾力的な売価設定を行ったことを記載している。 (https://komori.app/company/8860/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「今後の新型コロナウイルス感染症の拡大に備えて、手許資金の充実、在庫リスクの低減を方針としており、価格引き下げ等の弾力的な売価設定を行った」 — 新型コロナウイルス感染症の拡大に備え、手許資金の充実と在庫リスク低減を目的に価格引下げ等を行う方針を継続している。 (https://komori.app/company/8860/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「更に、今後の新型コロナウイルス感染症拡大に備えて、手許資金の充実、在庫リスクの低減を方針としており、価格引き下げ等の弾力的な売価設定を行ったことにより」 — 新型コロナウイルス感染症の拡大に備え、手許資金の充実と在庫リスク低減を目的に価格引下げ等の弾力的な売価設定を行う方針を継続している。 (https://komori.app/company/8860/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「期初より目標としておりました在庫水準の低減による手許資金の増強、有利子負債の圧縮といった財務体質の改善は、一定の成果として現れました。」 — 販売価格の弾力化により在庫水準を低減し、営業キャッシュ・フロー28,040百万円、現金増加5,567百万円、有利子負債減少17,430百万円という具体的な成果を記載している。 (https://komori.app/company/8860/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「前連結会計年度はコロナ禍による将来的な業績影響を軽減すべく実施した販売価格柔軟化による販売促進のため、多額の評価損を計上しましたが、当連結会計年度はそのような影響は無く、増収に伴う利益をそのまま反映し大幅な増益となりました。」 — 前年度に実施した販売価格柔軟化・在庫調整による評価損の影響が当年度にはなく、分譲住宅セグメントの利益改善として記載している。 (https://komori.app/company/8860/filing/2021-fy)
