# 成長投資と安定配当による株主価値向上｜レオパレス２１（8848）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「配当につきましては、中長期的な企業価値の最大化のために、不動産投資・海外事業展開・Ｍ＆Ａ・システム投資・研究開発等成長投資に資金を投下し、１株当たり利益（ＥＰＳ）を増大させることをもって株主価値向上を図るとともに、株主の皆様に安定的な配当を行うことを基本方針としております。」 — 不動産、海外、M&A、システム、研究開発への投資と安定配当を併記している。 (https://komori.app/company/8848/filing/2015-fy)
- FY2017 引き上げ 「今後につきましては、総還元性向の目標（平成32年3月期に50％）を導入し、自社株買いについても株価動向を見ながら機動的に実効することにより、株主還元に努めてまいります。」 — 安定配当と成長投資の方針に加え、平成32年3月期の総還元性向50％目標と自社株買いを含む還元へ範囲を広げた。 (https://komori.app/company/8848/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「今後につきましては、総還元性向の目標（平成32年3月期に50％）を導入し、自社株買いについても株価動向を見ながら機動的に実効することにより、株主還元に努めてまいります。」 — 平成32年3月期の総還元性向50％目標、自社株買いを含む株主還元方針を継続している。 (https://komori.app/company/8848/filing/2017-fy)
- FY2020 後退 「当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題と認識しておりますが、現在の業績を踏まえ、誠に遺憾ではございますが、当事業年度の期末配当は見送りとさせていただきました。」 — 従来の安定配当、総還元性向50％目標、自社株買いを含む株主還元方針から、2期連続の大幅赤字を踏まえて当年度の期末配当を見送る内容へ弱まった。 (https://komori.app/company/8848/filing/2019-fy)
- FY2024-Q1 前進 「株主還元と経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため。」 — 株主還元と機動的な資本政策を目的として、自己株式を50,000,000株（上限）、取得価額総額10,000百万円（上限）まで取得する決議を行った。 (https://komori.app/company/8848/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「本年７月より開始した自社株買い等により自己株式が3,408百万円増加した一方、円安の進行に伴う為替換算調整勘定の増加2,042百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上11,850百万円があったことによるものであります。」 — 株主還元と機動的な資本政策の一環として開始した自社株買いを実行し、自己株式は3,408百万円増加した。 (https://komori.app/company/8848/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「当社は、株主様に対する利益還元を経営の重要課題と認識しており、配当原資確保のため収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。」 — 無配としていた従来の状態から、継続的かつ安定的な配当を基本方針として再び明示した。 (https://komori.app/company/8848/filing/2023-fy)
- 2026-05-15 引き上げ 「また、中期経営計画において、2028年３月期に配当性向30%の達成を目標として掲げており、現状の配当水準からの向上余地も踏まえ、収益力の向上に応じた段階的な株主還元の充実を図ってまいります。」 — 株主還元について、2028年3月期の配当性向30％達成目標を示し、段階的な充実を掲げた。 (https://komori.app/company/8848/disclosure/20260511523329)
- 2026-05-15 再掲 「当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置づけ、持続的な企業価値の向上と中長期的な成長の実現を通じて、業績動向や財務状況等を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当を実施する方針としております。」 — 安定的かつ継続的な配当方針を改めて明示した。次期の1株当たり配当予想は中間5円、期末10円、合計15円としている。 (https://komori.app/company/8848/disclosure/20260515537411)
- 2026-05-15 引き上げ 「2026年3月期は年間10円を予定しており、2027年3月期は年間15円に増配の予定。2028年3月期には配当性向30％を目指す。」 — 年間配当を2027年3月期に15円へ増配する予定とし、2028年3月期の配当性向30％という新たな数値目標を示した。 (https://komori.app/company/8848/disclosure/20260515537480)
- 2026-05-22 引き上げ 「来たる 2027 年 3 月期につきましては、中間配当が 5 円、期末配当 10 円の通期 15 円で、プラス 5 円の増配を予定しております。配当性向は 21.5%の予想となり、中期経営計画でうたったように、2028 年 3 月期での配当性向 30%を目指してまいります。」 — 2027年3月期の通期配当15円への増配予定と、2028年3月期の配当性向30％目標を示した。 (https://komori.app/company/8848/disclosure/20260522544940)
- FY2026 再定義 「また、中期経営計画において、2028年３月期に配当性向30%の達成を目標として掲げており、現状の配当水準からの向上余地も踏まえ、収益力の向上に応じた段階的な株主還元の充実を図ってまいります。」 — 従来の総還元性向目標から、New Growth 2028における2028年3月期の配当性向30％目標と、段階的な還元充実へ方針を整理した。 (https://komori.app/company/8848/filing/2025-fy)
- 2026-09-14 後退 「当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置づけ、持続的な企業価値の向上と中長期的な成長の実現を通じて、業績動向や財務状況等を総合的に勘案し、安定的かつ継続的な配当を実施する方針としておりました。しかしながら、公開買付者によれば、本公開買付けにおける買付け等の価格は、2026 年９月 30 日を基準日とした中間配当及び 2027 年３月 31 日を基準日とした期末配当が行われないことを前提として総合的に判断・決定されていることから、」 — 安定的かつ継続的な配当方針を示していたが、公開買付けを前提として当期の中間配当及び期末配当を行わない決議に変更した。 (https://komori.app/company/8848/disclosure/20260914536086)
- 2026-09-14 後退 「当社は、本日開催の取締役会において、2026年５月15日に公表いたしました2027年３月期の配当予想を修正し、2026年９月30日を基準日とする中間配当を行わないこと、及び、本公開買付けが成立することを条件に、2027年３月31日を基準日とする期末配当を行わないことを決議しております。」 — 安定配当方針に対し、2027年3月期の中間配当を無配とし、公開買付け成立を条件に期末配当も行わない方針を示した。 (https://komori.app/company/8848/disclosure/20260914536142)
