# レオパレス２１（8848） 2024年3月期 決算説明会　当社説明・質疑応答

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8848/disclosure/20240515599065
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/8848

## 何が変わったか

2024年3月期は、家賃単価の引き上げやコスト抑制などにより、増収増益となり、各段階利益が会社計画を上回った。2025年3月期は入居率の回復と家賃単価の上昇を見込み、復配と年間配当10円を予定している。

## 会社が挙げた理由

募集家賃のプライシング戦略による成約家賃単価・稼働家賃単価の上昇、法人部屋利用戸数の堅調な推移、原価の適正化、販管費の抑制、繰延税金資産の積増し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":233,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":455,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業利益":{"value":266,"unit":"億円"},"純利益":{"value":145,"unit":"億円"},"期中平均入居率":{"value":87,"unit":"%"},"期末入居率":{"value":90,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各段階利益で計画を上回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"成約家賃単価・稼働家賃単価の上昇":"not_disclosed","法人部屋利用戸数の堅調な推移":"30万482戸","原価の適正化":"not_disclosed","販管費の抑制":"not_disclosed","繰延税金資産の積増し":"not_disclosed","水光熱費の減少":"not_disclosed","採用抑制による人件費減少":"not_disclosed"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"成約家賃単価":"施工不備問題発覚前の2018年3月期を上回る水準","稼働家賃単価":"上昇","法人部屋利用戸数":"30万482戸"}
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":72,"単位":"店舗","期中の出退店数":"109店舗から72店舗に集約"}
- 従業員数: {"人数":"連結約7,700人、単体約6,500人（2018年3月期末）","期中の増減・採用計画":"採用を抑制。2025年3月期は人材育成を強化し、人件費・賞与増加を見込む"}
- 業績見通しの前提: {"期中平均入居率":"87%","期末入居率":"90%","成約家賃単価":"前期比+0.2%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":10,"単位":"円","中間・期末の内訳":"中間・期末合わせて10円。内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: 具体的な目線は未定・今後決定予定
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"100億円（予定枠）","取得実績":"34億円","期間":"2023年7月から2024年1月"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 繰延税金資産の計上・取崩しと経常利益・当期利益の関係、自己資本の増加を踏まえた株主還元と新株予約権行使リスクへの対応、都道府県別入居率の変動要因、成約家賃単価の季節性と2025年3月期の前提、入居率目標の保守性、増配の背景と今後の配当性向、FIGの新株予約権への対応時期
- 新しい施策: 2024年5月の開発部門新設と将来の開発事業再開に向けた体制整備、スマートロック・チャットボット・ボイスボットを含むDX推進、レオパレスグリーンエネルギープロジェクト、2025年4月入学生向けのレオパレス21奨学制度

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「平均入居率は計画比で若干下回ったものの、各段階利益で計画を上回る着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期決算」「通年では約28億円の増益効果」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益については、施工不備発覚前の2018年3月期229億円を上回る233億円で着地」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期は配当方針を変更して、期末配当予想を1株5円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「募集家賃のプライシング戦略を実行したことによる成約家賃単価の上昇」「原価の適正化や販管費の抑制」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「成約家賃単価は…上回る形で推移」「原価の適正化や販管費の抑制」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「賃貸事業セグメントの、1部屋当たりの売上高と営業利益を示しております」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価では、計画比マイナス3億円の3,538億円」「販管費は、計画比でマイナス38億円の455億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「マンスリー契約による入居率が前期末比マイナス2.14ポイント」「賃貸契約における入居率は前期末比プラス1.34ポイント」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期中平均入居率計画は87%」「成約家賃単価を前期比プラス0.2%」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年末までの明らかな不備解消に向け…最優先事項として取り組んでまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「来期以降の計画策定、あるいは中期計画等の策定によっては」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「5月より開発部門を新設」「2025年4月からの入学生より制度利用いただけるよう」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「法人部屋利用戸数…30万482戸」「設置戸数は現在25万戸を超え」「応答率は…94%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「賃貸契約における入居率は前期末比プラス1.34ポイント」「応答率は…79%でしたが、現在94%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「成約家賃単価」「稼働家賃単価」「法人部屋利用戸数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2018年3月期末の従業員数は連結で約7,700人、単体で約6,500人」「採用の抑制による人件費の減少」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1社で抱える管理戸数では業界最大手」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間・期末合わせて10円の予想」「改めて配当性向は機関決定させていただきます」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額34億円の自己株式の取得を実行」「100億円の資金の自社株買い」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「登壇」「質疑応答」「宮尾 [A]」「竹倉 [A]」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「私からは、前期決算の総括、今期の経営方針や戦略、施工不備対応についてご説明」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「今後の配当の金額については…協議した結果、改めて配当性向は機関決定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「145億円を予定しております」「増益効果も見込んでおります」「今のところは考えております」」）
