# レオパレス２１（8848） 法人税等調整額（益）の計上及び通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8848/disclosure/20240510589354
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8848

## 何が変わったか

2024年3月期の通期実績が、2023年11月公表の業績予想を上回った。加えて、繰延税金資産の回収可能性を見直し、連結で265億64百万円、個別で270億63百万円の法人税等調整額（益）を計上した。

## 会社が挙げた理由

プライシング戦略に注力した結果、コロナ影響で下落していた家賃単価が改善したこと、旺盛な社宅需要を背景に法人契約件数が増加したことから売上高が予想を上回った。中途採用数が想定を下回り販管費が抑制されたため営業利益も上振れし、さらに法人税等調整額（益）の計上により当期純利益が大幅に上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":421700,"個別":401800},"revised_forecast":{"連結":422671,"個別":403461},"change":{"連結":971,"個別":1661},"change_rate":{"連結":0.2,"個別":0.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":18100,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":23313,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":5213,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":28.8,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":14100,"個別":13900},"revised_forecast":{"連結":19476,"個別":21879},"change":{"連結":5376,"個別":7979},"change_rate":{"連結":38.1,"個別":57.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":12000,"個別（当期純利益）":13100},"revised_forecast":{"連結":42062,"個別（当期純利益）":44554},"change":{"連結":30062,"個別（当期純利益）":31454},"change_rate":{"連結":250.5,"個別（当期純利益）":240.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":36.93,"個別":40.32},"revised_forecast":{"連結":130.91,"個別":138.67},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月 10 日
- 前期実績: 【連結】売上高406,449百万円、営業利益9,879百万円、経常利益6,526百万円、親会社株主に帰属する当期純利益19,810百万円、1株当たり当期純利益60.22円 銭。 【個別】売上高391,259百万円、経常利益9,121百万円、当期純利益22,695百万円、1株当たり当期純利益68.98円 銭。
- 修正の理由: プライシング戦略への注力による家賃単価の改善、旺盛な社宅需要を背景とした法人契約件数の増加、中途採用数が想定を下回ったことによる販管費の抑制、法人税等調整額（益）の計上。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年 3 月期の通期業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期 通期 業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高の増減率0.2％、営業利益28.8％、経常利益38.1％、親会社株主に帰属する当期純利益250.5％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は営業利益28.8％、経常利益38.1％、親会社株主に帰属する当期純利益250.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高0.2、営業利益28.8、経常利益38.1、親会社株主に帰属する当期純利益250.5。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表に「【連結】」および「【個別】」の業績予想と実績値との差異を掲載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率「250.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「0.2」、個別売上高の増減率「0.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の当期純利益は今回実績42,062百万円、前期実績19,810百万円。個別の当期純利益は今回実績44,554百万円、前期実績22,695百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「法人税等調整額（益）を計上したことにより、当期純利益も前回予想を大幅に上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「家賃単価が改善」「法人契約件数が増加」「従業員の中途採用数が想定を下回った」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「業績予想と実績値との差異の理由に、プライシング戦略、社宅需要・法人契約、中途採用数、法人税等調整額（益）を記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「法人税等調整額（益）は連結26,564百万円、個別27,063百万円と記載されている一方、その他の要因別影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「旺盛な社宅需要を背景に法人契約件数が増加」「プライシング戦略に注力」「中途採用数が想定を下回った」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期」において、法人税等調整額（益）を連結26,564百万円、個別27,063百万円計上。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「法人税等調整額（益）を計上したことにより、当期純利益も前回予想を大幅に上回りました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として、プライシング戦略、家賃単価、法人契約件数、中途採用数、法人税等調整額（益）を記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 5 月 10 日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高が前回予想を上回りました」「法人税等調整額（益）を計上いたします」。」）
