# 建築費上昇リスク｜コスモスイニシア（8844）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「建設業者の資材・部材の調達において、国内外の経済情勢等の影響により、価格高騰などの問題が発生した場合、当社の建築費上昇という結果をもたらす可能性があり、その場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 資材・部材価格の高騰が建築費と業績に影響する可能性を示している。 (https://komori.app/company/8844/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、重要な変更がないと明記している。 (https://komori.app/company/8844/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、重要な変更がないと明記している。 (https://komori.app/company/8844/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスク発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、新たな発生・重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「建設業者の資材・部材の調達において、国内外の経済情勢等の影響により、価格高騰などの問題が発生した場合、当社の建築費上昇という結果をもたらす可能性があり、その場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 資材・部材価格の高騰による建築費上昇リスクが引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、新たな発生・重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、新たな発生・重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスク発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、新たな発生・重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「建設業者の資材・部材の調達において、国内外の経済情勢等の影響により、価格高騰などの問題が発生した場合、当社の建築費上昇という結果をもたらす可能性があり、その場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 資材・部材価格の高騰による建築費上昇リスクが引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「建設業者の資材・部材の調達において、国内外の経済情勢等の影響により、価格高騰などの問題が発生した場合、当社の建築費上昇という結果をもたらす可能性があり、その場合には当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 資材・部材価格の高騰による建築費上昇リスクが継続して記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、新たな発生・重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 資材・部材価格の高騰による建築費上昇リスクについて、新たな発生・重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、新たな発生・重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 資材・部材価格の高騰による建築費上昇リスクについて、新たな発生・重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2020-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/8844/filing/2021-q2)
- FY2022 悪化 「2021年においては、緊急事態宣言下におけるオフィス移転・内装工事や建築・リノベーション工事の見合わせなどにより、需要が一時的に低迷したことに加え、木材をはじめとした資材価格の高騰等の影響がみられました。」 — 建築費上昇リスクについて、木材をはじめとする資材価格の高騰が実際の事業環境として記載された。 (https://komori.app/company/8844/filing/2021-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 建築費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 資材・部材価格の高騰による建築費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/8844/filing/2023-q2)
- FY2024 悪化 「加えて、2024年４月より建設業においても時間外労働の上限規制が適用され、人手不足による工期延長やコスト上昇等が事業経営等に影響を与える可能性があります。」 — 従来の資材価格上昇に加え、2024年4月からの時間外労働上限規制と人手不足による工期延長・コスト上昇リスクが明示された。 (https://komori.app/company/8844/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 資材・部材価格の高騰による建築費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/8844/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「資材・労務費の動向については注視していく必要があります。」 — 資材価格上昇に加え、資材・労務費の動向を注視する建築費・コスト上昇リスクが継続している。 (https://komori.app/company/8844/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 悪化 「建築費は、資材価格・労務費ともに高止まりが続いている中、中東情勢を背景とした原油価格高騰によるコスト増や、資材・設備等のサプライチェーンの混乱に伴う工期延伸も懸念される」 — 建築費上昇リスクについて、資材・労務費の高止まりに加え、原油価格、サプライチェーン、工期延伸に関する懸念が示された。 (https://komori.app/company/8844/disclosure/20260512526091)
- 2026-06-02 悪化 「金利・物価上昇が家計や企業活動に与える影響、国際的な政治情勢の不安定さなど、先行き不透明な状況は続いており、内外経済の下振れリスクを引き続き注視する必要があります。」 — 金利・物価上昇に加え、建設資材の供給体制への影響や中東情勢が新たな事業環境上の懸念として記載されている。 (https://komori.app/company/8844/disclosure/20260528553681)
- FY2026 悪化 「建築費は、資材価格・労務費ともに高止まりが続いている中、中東情勢を背景とした原油価格高騰によるコスト増や、資材・設備等のサプライチェーンの混乱に伴う工期延伸のリスクにも注視する必要があります。」 — 資材・労務費の高止まりに加え、原油価格高騰、サプライチェーン混乱、工期延伸が明示され、建築費上昇リスクの要因が拡大した。 (https://komori.app/company/8844/filing/2025-fy)
