# コスモスイニシア（8844） 2027年３月期第１四半期決算に関する質疑応答要旨公開のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20260831528297
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-31
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期の業績や各事業の進捗状況について、株主・投資家からの質問と会社の回答を公開した。第1四半期は前年同期比で減益となったものの、通期計画に対しては概ね計画どおりとしており、通期業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

減益の主因は、収益不動産販売事業で前年同期に高収益物件の引渡しがあった反動と、当期の収益不動産等の引渡し時期が第4四半期に偏る見込みであること。ホテル運営事業は平均客室単価の上昇が増収要因となった一方、新規施設の開業費用がセグメント利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"ホテル運営事業売上高":"58億85百万円（前年同期比2.6%増）","ホテル客室稼働率":"76.4%（前年同期79.3%）","平均客室単価":"58千円（前年同期55千円）","新築マンション契約済み戸数":"181戸","シェアオフィス拠点数":"223施設"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: 新築マンション契約進捗率61.8%（通期引渡予定293戸に対して181戸契約済み）
- 計画に対する自己評価: 概ね計画どおりに推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 収益不動産販売事業：前年同期の高収益物件引渡しの反動、当期の引渡し時期の第4四半期偏重。ホテル運営事業：平均客室単価上昇、新規施設の開業費用。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: シェアオフィス拠点数223施設。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 金利動向は概ね想定範囲内。収益不動産等の引渡し時期は第4四半期に偏重する見込み。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2028で、事業ポートフォリオの再構築による収益の安定化と成長機会の最大化を掲げる。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第1四半期業績は通期計画に対して概ね計画どおり。減益は前年同期の高収益物件引渡しの反動と、当期の引渡し時期の第4四半期偏重によるもの。、新築マンションは契約進捗率61.8%、181戸契約済みで、概ね計画どおり。、ホテルは売上高が2.6%増。稼働率低下を平均客室単価の上昇で補ったが、開業費用により利益は減少。、中国人観光客減少によるMIMARUへの直接的影響は現時点でない。、WOOC連結効果は概ね計画どおり。賃貸・運営事業の売上高は56.4%増、セグメント利益は51.0%増。、金利動向は想定範囲内で、通期業績予想への重大な影響はないとして予想を据え置き。、中期経営計画2028では、ホテル運営・賃貸・運営などストック型ビジネスの拡大と事業セグメントの見直しを進める。
- 新しい施策: フロー型ビジネスとストック型ビジネスを区分する事業セグメント管理の開始、ホテル運営事業の新規施設開業、人・デジタルへの重点投資、コスモスイニシアとWOOCの不動産開発・運営ノウハウおよびシェアオフィス運営ノウハウを組み合わせた事業シナジー創出

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期業績予想に対し、第１四半期の業績は概ね計画どおりに推移しております。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「全体として業績は概ね計画どおりに推移しております。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ホテル運営事業の売上高は、前年同期比2.6％増の58億85百万円となりました。」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想の変更は行っておりません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前年同期に高収益物件の引渡しがあった反動」「引渡し時期が第４四半期に偏重する見込み」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年同期に高収益物件の引渡しがあった反動によるものです。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「ホテル運営事業の売上高は…58億85百万円」「セグメント利益は前年同期を下回りました。」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規施設に係る開業費用を計上したことから、セグメント利益は前年同期を下回りました。」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前年同期に高収益物件の引渡しがあった反動」「新規施設に係る開業費用を計上したことから」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現在の金利動向については概ね想定の範囲内」「引渡時期が第４四半期に偏重する見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利上昇は資金調達コストの増加要因」「重大な影響を与える状況とは認識しておらず」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第４四半期に利益が集中する傾向」「期初計画の達成に向けて着実に取り組んでまいります。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「事業ポートフォリオの再構築による収益の安定化と成長機会の最大化」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今期から事業セグメントを見直し」「人・デジタルへの重点投資」「新たな事業機会の創出」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約進捗率は61.8％」「181戸を契約済み」「293戸」「客室稼働率は76.4％」「平均客室単価が55千円から58千円」「223施設」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「客室稼働率は76.4％と前年同期の79.3％を下回った」「平均客室単価が55千円から58千円へ上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客室稼働率は76.4％」「平均客室単価が55千円から58千円へ上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数に関する数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「欧州、米国および豪州からのお客様のご利用が多く」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人・デジタルへの重点投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「株主・投資家の皆様からいただいたお問い合わせと、それらに対する当社の回答をまとめました」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2027年3月期第1四半期決算に関する質疑応答要旨公開のお知らせ」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね計画どおり」「偏重する見込み」「影響を与える可能性があります」」）
