# コスモスイニシア（8844） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20260512526091
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2026年3月期は、宿泊事業やソリューション事業などの伸長により大幅な増収増益となり、中期計画の営業利益目標を上回った。2027年3月期は増収・営業増益を見込む一方、金融コストや一過性利益の反動で経常利益・純利益は減益予想とし、事業セグメントの再編や株主優待の新設も示した。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、宿泊事業で高収益施設の引渡しとホテル運営の稼働率・客室単価が改善したこと、ソリューション事業で収益不動産の引渡数が増加したことなどが増益に寄与した。2027年3月期は、事業拡大による増収効果を見込む一方、デジタル推進・人材基盤強化などの戦略的投資に伴う販管費増、金融コスト増、前期の一過性利益の反動を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":1492.9,"unit":"億円","yoy_pct":15.3}
- 営業利益: {"value":125.3,"unit":"億円","yoy_pct":32.6}
- 経常利益: {"value":111.5,"unit":"億円","yoy_pct":40.5}
- 純利益: {"value":82.3,"unit":"億円","yoy_pct":54.7}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":193.9,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":1880,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":385,"unit":"億円"},"販管費":{"value":250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":136,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":110,"unit":"億円"},"純利益":{"value":72,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末":"MIMARU 27施設、MID POINT 15施設、BIZcomfort等204施設","期中の出退店数":"MID POINTは6拠点開業"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 住宅需要・不動産投資需要、インバウンド需要、賃料上昇、シェアオフィス需要などの定性的前提。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":48,"単位":"円/株"},"2027年3月期予想":{"年間":53,"中間":16,"期末":37,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":19.8,"2027年3月期予想":25,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内不動産投資市場":"2025年の投資額は6兆円超"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 事業セグメントを旧4セグメントから新5セグメントへ変更、株式会社コスモスイニシア不動産投資顧問を設立し、私募ファンド事業を開始予定、株式会社WOOCを連結子会社化し、2027年3月に完全子会社化予定、株主優待制度を新設、複合型ドッグリゾート『Ruff-Laugh』を開業予定、既存ビル活用アパートメントホテル『UCHIWA STAY OSAKA NAMBA』を展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として2027年3月期の数値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「レジデンシャル事業は前期比で大幅な増益となり、当初予想を大きく上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書は「2026/3期 通期」の数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「大幅増収」「大幅に上回って達成」とは記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「修正予想 2026年3月23日公表」「当初予想 2025年5月12日公表」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027/3期予想 営業利益事業別増減（億円）」として、住宅販売+2.1、収益不動産販売+5.2、ホテル運営-7.6などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ホテル施設運営の稼働率および客室単価の改善」「金融コスト増」「販管費の増加を見込む」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメントサマリー」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は178.5億円から193.9億円へ、15.4億円増、8.6%増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「引渡数の減少により前期比減収」「ホテル運営事業のセグメント利益は48.6億円から41.0億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅購入や不動産投資に対する堅調な需要は継続する見通し」「金利や建築費の上昇…については、引き続き注視が必要」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響については、引き続き注視が必要」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期通期予想の記載はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2026の最終年度目標である営業利益100億円を大幅に上回って達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業セグメントを変更」「株主優待制度を導入」「アセットマネジメント事業を本格的に開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE 15.5%」「MIMARU…27施設、1,434室」「MID POINT…15施設」「ホテル稼働率74.2%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「MID POINTは9施設から15施設へ増加、ホテル稼働率は76.1%から74.2%へ低下、サブリース受託戸数は9,556戸から9,393戸へ減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「引渡数・平均販売価格」「平均客室単価・稼働率」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材基盤強化への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年の投資額が過去最大となる6兆円超を記録」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中計2028最終年度の配当性向目標を30%」「当期は25%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当と株主優待は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中計2026最終年度目標として掲げた30%に到達」「自己資本比率30.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「デジタル推進・人材基盤強化等」に伴う販管費増加を見込むとの記載はあるが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント情報をグラフ・表で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要・業績予想」「株主還元」「セグメント情報」などで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を確保」「見込む」「通期への影響は限定的」「可能性がある」。」）
