# コスモスイニシア（8844） 2026年３月期業績予想・配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20260323586047
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-23
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2026年3月期の通期予想は、売上高を2.0％下方修正する一方、営業利益を7.3％、経常利益を7.3％、親会社株主に帰属する当期純利益を15.4％上方修正した。期末配当は27円から33円、年間配当は38円から44円に増額した。

## 会社が挙げた理由

豪州の分譲住宅の引渡しが翌期にずれ込み、売上高は減収となる見込み。一方、ソリューション事業を中心とした利益率の改善に加え、WOOCの連結子会社化に伴う段階取得差益や、GOOD PLACEの保有不動産売却益などにより利益が増加する見込みとなったため。配当は、利益増加見込みを踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":152000,"revised_forecast":149000,"change":-3000,"change_rate":-2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11800,"change":800,"change_rate":7.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9600,"revised_forecast":10300,"change":700,"change_rate":7.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":7500,"change":1000,"change_rate":15.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":191.79,"revised_forecast":221.27,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高129,528百万円、営業利益9,452百万円、経常利益7,943百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,323百万円、１株当たり当期純利益157.09円
- 修正の理由: 豪州での分譲住宅が翌期での引渡しとなることにより売上高は減収見込み。ソリューション事業を中心とした利益率の改善により営業利益は増益見込み。WOOCの連結子会社化に伴う段階取得に係る差益、GOOD PLACEの保有不動産売却に伴う固定資産売却益などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円増益見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を27円00銭から33円00銭へ1株当たり6円増額し、年間配当金を38円00銭から44円00銭へ増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期通期の連結業績予想数値の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△2.0%」、営業利益・経常利益は「7.3%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「15.4%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△3,000」「△2.0%」に対し、営業利益「800」「7.3%」、経常利益「700」「7.3%」、当期純利益「1,000」「15.4%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「15.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想11,800百万円・前期実績9,452百万円、経常利益は10,300百万円・7,943百万円、当期純利益は7,500百万円・5,323百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ−Ａ）」が各業績科目について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「段階取得に係る差益が生じること」「固定資産売却益を計上すること」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「WOOCの連結子会社化に伴い段階取得に係る差益が生じること」「保有不動産の売却に伴う固定資産売却益を計上すること等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「豪州での分譲住宅」「ソリューション事業」「株式会社WOOC」「株式会社GOOD PLACE」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「翌期での引渡し」「利益率の改善」「段階取得に係る差益」「固定資産売却益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は10億円増益の見込み」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「WOOCの連結子会社化」「保有不動産の売却に伴う固定資産売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年１月７日付の『株式の追加取得（完全子会社化）に関するお知らせ』」「当期純利益は10億円増益の見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「ソリューション事業を中心とした利益率の改善により、営業利益は増益」「段階取得に係る差益」「固定資産売却益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「持分法適用会社であった株式会社WOOCの連結子会社化に伴い段階取得に係る差益が生じること」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年３月23日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「公表済の2026年３月期の通期業績予想…を下記の通り修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株当たり６円増配し、１株当たり33円（年間配当金として１株当たり44円）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減収の見込み」「増益の見込み」「実際の業績及び実際の配当金額につきましては…予想数値と異なる結果となる場合があります」」）
