# コスモスイニシア（8844） 2025年３月期　通期連結業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20250512540490
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-12
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企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績は、売上高が予想を3.3％下回った一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも予想を上回った。期末配当は従来予想の1株20円から21円へ増額され、年間配当は30円となった。

## 会社が挙げた理由

レジデンシャル事業で豪州分譲住宅開発プロジェクトの棚卸資産評価損を計上したこと等により計画比減益となった一方、ソリューション事業では収益不動産等販売の売上総利益率が改善し、宿泊事業では訪日外国人旅行者数の増加等により平均客室単価が改善したため、利益面が予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":134000,"revised_forecast":129528,"change":-4471,"change_rate":"△3.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":9452,"change":452,"change_rate":"5.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7800,"revised_forecast":7943,"change":143,"change_rate":"1.8%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5200,"revised_forecast":5323,"change":123,"change_rate":"2.4%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":153.43,"revised_forecast":157.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月８日
- 前期実績: 売上高124,588百万円、営業利益7,422百万円、経常利益6,681百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,278百万円、１株当たり当期純利益126.33円（2024年３月期）
- 修正の理由: レジデンシャル事業で豪州分譲住宅開発プロジェクトの棚卸資産評価損を計上したこと等により計画比減益となった一方、ソリューション事業の収益不動産等販売で売上総利益率が改善し、宿泊事業では訪日外国人旅行者数の増加等により平均客室単価が改善したため、利益面が予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 豪州分譲住宅開発プロジェクトの棚卸資産評価損。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当を従来予想の1株20円00銭から21円00銭へ増配。年間配当は30円00銭（創業50周年記念配当2円を含む）。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期の通期連結業績予想と本日公表の実績値について差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および本文に「2025年３月期通期連結業績予想と実績値」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減率 △3.3%」、営業利益は「5.0%」、経常利益は「1.8%」、当期純利益は「2.4%」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「△4,471」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減額はそれぞれ「452」「143」「123」。配当は「20円00銭」から「21円00銭」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△3.3%」に対し、営業利益「5.0%」、経常利益「1.8%」、当期純利益「2.4%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想と実績との差異」および「前期連結実績」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「5.0%」、経常利益は「1.8%」、当期純利益は「2.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.3%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績9,452百万円対前期7,422百万円、経常利益は7,943百万円対6,681百万円、当期純利益は5,323百万円対4,278百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「豪州分譲住宅開発プロジェクトの棚卸資産評価損を計上したこと等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「レジデンシャル事業」「豪州分譲住宅開発プロジェクト」「ソリューション事業」「宿泊事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「棚卸資産評価損を計上」「売上総利益率が改善」「平均客室単価が改善」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」が記載されているが、各要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「計画比減益」「売上総利益率が改善」「平均客室単価が改善」と説明しているが、要因別の数値・時期は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異が生じた理由の記載には、今後の継続性や一時性に関する記述がない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「収益不動産等販売の売上総利益率が改善」「平均客室単価が改善」「棚卸資産評価損を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由および業績表に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当政策では「内部留保の充実」に触れているが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年５月12日」、対象基準日は「2025年３月31日」で、通期実績を公表している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「実績値（Ｂ）」を示しており、通期予想の据え置き・延期に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「剰余金の配当表で決定額は「21円00銭」、直近の配当予想は「20円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じましたので」「決議しました」「利益面は業績予想を上回る実績となりました」。」）
