# コスモスイニシア（8844） 2025年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20250512540446
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2025年3月期は増収増益となり、営業利益などの利益項目が2024年11月公表の予想を上回った。2026年3月期は、宿泊事業の伸長などを前提に、売上高1,520億円・営業利益110億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、新築マンションの引渡数増加や戸当たり販売価格の上昇、収益不動産の収益性改善、訪日外国人旅行者数の増加を背景とした平均客室単価の上昇などにより増益となった。2026年3月期は、高収益施設の引渡しを計画していることなどから宿泊事業の大幅増益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":1295.2,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":94.5,"unit":"億円","yoy_pct":27.3}
- 経常利益: {"value":79.4,"unit":"億円","yoy_pct":18.9}
- 純利益: {"value":53.2,"unit":"億円","yoy_pct":24.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":178.5,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":1340,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":90,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":78,"unit":"億円"},"純利益":{"value":52,"unit":"億円"}},"2026年3月期":{"売上高":{"value":1520,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":110,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":96,"unit":"億円"},"純利益":{"value":65,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 混在（連結では利益が予想を上回った一方、レジデンシャル事業は予想比減益）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: アパートメントホテルは2025年3月末時点で30棟・1,645室、開業済み27施設・1,434室。シェアオフィスは9拠点開設済みで、3拠点のオープンを決定。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 営業利益100億円、自己資本比率30%。2026年3月期予想の営業利益110億円で、営業利益目標は1年前倒しでの達成をめざす。
- 財務目標: 自己資本比率27.9%、ネットD/Eレシオ1.5倍、ROEは2025年3月期14%程度。
- 年間配当: 2025年3月期30円（普通配当28円・記念配当2円）、2026年3月期予想38円（中間配当11円）
- 配当性向: 2025年3月期19.1%、2026年3月期予想19.8%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画2026を1年前倒しで達成する方針への見直し、2026年5月公表予定の中長期経営方針・次期中期経営計画の策定、WEB3スタートアップUPBOND社との資本業務提携基本契約、旅行体験プラットフォームシステムの開発加速、生成AIを活用した社内業務効率化アプリの開発、2025年度から都市防災を追加したNext Generation Challengeの推進

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「2024年11月に公表した業績予想に対し、レジデンシャル事業は豪州開発物件での棚卸資産評価損の計上により減益の一方、ソリューション事業・宿泊事業は予想を上回る増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期」「2026年3月期 通期 業績予想」として損益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期比で増収・増益を達成」「2024年11月公表の業績予想を上回る増益」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新築マンションの引渡数増加や戸当たり販売価格の上昇などにより、前期比増収」「平均客室単価の上昇などにより、前期比増収・増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「戸当たり販売価格の上昇」「平均客室単価の上昇」「収益不動産の収益性改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結損益計算書（セグメントサマリー）」に各事業の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は「162.4」億円から「178.5」億円へ、「16.0」億円増加。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「工事事業は売上高98.1億円、営業利益△0.5億円で、「受注の減少および一部案件の収益性低下」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「建築費や金利の動向」「訪日需要の拡大」などを事業環境として記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「ローン金利の上昇に伴う住宅購入意欲の低下リスク」「米国の高関税政策を契機とした世界経済の減速」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2026の最終年度に設定した営業利益100億円の目標を、1年前倒しで達成することをめざす」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「WEB3スタートアップUPBOND社との資本業務提携基本契約を締結」「生成AIを活用した社内業務効率化アプリ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「引渡数」「平均客室単価」「稼働率」「受託戸数・空室率」「施設・室数推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「平均客室単価の上昇が継続」「受託戸数は減少が継続したものの、空室率は低下」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「戸当たり販売価格」「引渡数」「平均客室単価」「稼働率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本の研修・制度の説明はあるが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業環境の説明はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向」2025年3月期19.1%、2026年3月期19.8%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当についてであり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率27.9%」「ネットD/Eレシオ1.5倍」「2025/3期14%程度」「株主資本コスト8〜9%程度」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「当期純利益の2%程度を投資予算枠」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次には決算概要、業績予想、セグメント情報に加え、サステナビリティ・デジタル推進の説明がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「年間配当金は、38円の見通し」「高収益施設の販売引渡を予定」「達成することをめざす」」）
