# コスモスイニシア（8844） 2025年３月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20241108516037
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期は、売上高・利益とも前年同期を上回り、特にソリューション事業と宿泊事業が全体をけん引しました。通期予想は、宿泊事業の好調を受けて利益を上方修正し、年間配当も29円へ引き上げました。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業では収益不動産等販売の売上高・収益性が改善し、宿泊事業ではインバウンド需要の増加、レベニューマネジメントの徹底による施設運営の収益改善、高収益施設の引渡しがありました。工事事業は受注が増加し、レジデンシャル事業は国内不動産販売の売上高・収益性改善などが寄与しました。通期利益予想の上方修正は、宿泊事業の好調な推移を踏まえたものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":626.4,"unit":"億円","yoy_pct":25}
- 営業利益: {"value":59.2,"unit":"億円","yoy_pct":160}
- 経常利益: {"value":52.7,"unit":"億円","yoy_pct":158}
- 純利益: {"value":35,"unit":"億円","yoy_pct":178}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":80.7,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1340,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":279,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":189,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":90,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":78,"unit":"億円"},"純利益":{"value":52,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"46.8%","営業利益":"65.9%"}
- 計画に対する自己評価: 順調な進捗
- セグメント別実績: {"レジデンシャル事業":{"売上高":{"value":201.7,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":6.9,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":250.7,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":30.7,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"宿泊事業":{"売上高":{"value":117.5,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":34.3,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"工事事業":{"売上高":{"value":57.9,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":0.5,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"アパートメントホテル":"2025年3月期第2四半期末は30棟、開業済み28棟・開業前2棟。期中の出退店数はnot_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 住宅需要、訪日需要、建築費・金利などの定性的な事業環境認識は示されているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":100,"unit":"億円","目標年度":"2027年3月期"},"営業利益率":{"value":6,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期"},"自己資本比率":{"value":30,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期"},"実績との対比":"2025年3月期営業利益率は6.7%見通しで、2027年3月期目標の6%を上回る見通し"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"30%（2027年3月期）","実績":"27.9%（2025年3月期第2四半期）"},"ネットD/Eレシオ":{"目標":"not_disclosed","実績":"1.4倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":29,"単位":"円","内訳":"普通配当27円・記念配当2円。中間配当9円"}
- 配当性向: {"率":18.9,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ヘラルボニーとの協業による『コスモグラシア街並みアートプロジェクト』、シェアオフィス『MID POINT市ヶ谷』の開業、訪日外国人家族向け手荷物当日配送サービス『KURO-GO』の開始、MIMARUでのWeb3・NFT会員証を活用した旅行体験の実証実験、不動産小口化商品への電子契約システムMusubellの導入、分譲マンション定期点検システムの開発、総務アウトソーシング新商品『ちょい投げオンラインサービス』の提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率は売上高で46.8%、営業利益で65.9%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期計画に対し順調な進捗」「順調な進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 第2四半期 決算概要」「2025/3期2Q」の数値が示されている」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「訪日外国人旅行者数が継続して過去最多を更新」は事業環境の説明であり、当社業績の過去最高主張ではない」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「宿泊事業の好調な推移を踏まえ、期初の利益予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ソリューション事業・宿泊事業が全体業績をけん引」「インバウンド需要の増加と…収益改善」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド需要の増加」「受注の増加」「国内不動産販売の売上高・収益性改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメントサマリー」に各事業の「売上高」「営業利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費 75.6 80.7 5.1」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「豪州開発物件の引渡遅延、及び棚卸資産評価損の計上等により、期初予想比減収・減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅購入や不動産投資に対する需要は引き続き堅調」「建築費や金利の動向等…注視が必要」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「ローン金利の上昇…」「地政学リスクの高まり…には注視が必要」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上高・営業利益ともに前期水準を上回って推移し、順調な進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2026 経営目標に対する進捗」「営業利益率は、2027年3月期の経営目標を上回る見通し」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『KURO-GO』スタート」「『MID POINT市ヶ谷』開業」「Web3を活用した…実証実験を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約進捗率82.8%」「受託戸数9,677戸」「空室率2.6%」「平均客室単価49千円」「稼働率73.3%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「契約進捗率…82.8%と順調」「平均客室単価は高水準を維持」「受託戸数は微減」「2024/3期稼働率74.6%、2025/3期2Q73.3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均客室単価」「稼働率」「引渡数」「売上高・売上総利益率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向…18.9%」「1株当たり年間配当金29円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率…30%」「営業利益率…6%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費に関する金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年３月期 第２四半期決算説明資料」、目次に「決算概要」「業績予想」「セグメント情報」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「セグメント情報」「トピックス」の事業紹介ページがある一方、決算概要・業績予想のページが中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「非開示」は自己資本比率の予想欄に記載されているが、「差し控えたい」「未定」などの説明はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想」「見通す」「期待できる」「実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性」」）
