# コスモスイニシア（8844） 2024年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20240508584179
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2024年3月期は、宿泊事業の好調により売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回り、2023年11月公表の予想も上回った。2025年3月期も増収・営業増益を見込む一方、宿泊事業は高収益施設引渡しの反動で減収減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

宿泊事業では、インバウンド需要の増加による事業環境の改善、高収益施設の引渡し、平均客室単価・稼働率の改善があった。全体では宿泊事業が業績をけん引した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":1245.8,"unit":"億円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":74.2,"unit":"億円","yoy_pct":50.7}
- 経常利益: {"value":66.8,"unit":"億円","yoy_pct":49.5}
- 純利益: {"value":42.7,"unit":"億円","yoy_pct":21.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 6.0%（2024年3月期。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 販管費: {"value":162.4,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1340,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":265,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":185,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":80,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":69,"unit":"億円"},"純利益":{"value":47,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2023年11月公表の業績予想比増益
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末":"アパートメントホテル30棟、1,612室","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"営業利益率":{"目標":"6%","実績":"6.0%"},"自己資本比率":{"目標":"30%","実績":"25.7%"},"ネットD/Eレシオ":{"実績":"1.5倍"}}
- 年間配当: {"2024年3月期":"20円（中間5円）","2025年3月期予想":"26円（中間9円、普通配当7円・記念配当2円）"}
- 配当性向: 2024年3月期15.8%、2025年3月期予想18.7%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大和ハウス工業・共立メンテナンスとの資本業務提携、MIMARUの新規施設開発投資を再開し、大阪市内で2件の用地を取得、将来的なMIMARU運営室数3,000室を目処とした事業拡大、株式会社コスモスモアから株式会社GOOD PLACEへの商号変更、新長期修繕計画の実装開始、リノベーションマンション仕入へのデータ・システム活用、シェアレジデンスnearsの新規案件仕入、豪州・ベトナム・米国での海外プロジェクト推進、社内向け生成AIチャットアプリの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として2025年3月期の予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2023年11月公表の業績予想比増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書は「2023/3期」「2024/3期」の通期数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年11月公表の業績予想比増益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「宿泊事業が全体業績をけん引」「インバウンド需要の増加」「高収益施設の引渡があったこと等」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド需要の増加による事業環境改善」「宿泊需要のさらなる増加が期待できる」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報～2024年3月期 決算概要」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売費及び一般管理費は2024年3月期162.4億円と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「収益不動産等販売の引渡数減少に加え、売上総利益率の低下等により前期比減収・減益」「前期に大型受注があった反動等により前期比減収・減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「現在の運営室数の約2倍となる3,000室を目処」「約18年周期」「当期純利益の2%程度をESG投資に充当」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利や建築費の動向には注視が必要」「人手不足には注視が必要」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は示されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益率は2027年3月期の経営目標を前倒しで概ね達成」および営業利益・営業利益率・自己資本比率の実績と目標。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大和ハウス工業・共立メンテナンスとの資本業務提携契約を締結」「MIMARUの新規施設開発への投資を再開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「アパートメントホテルの施設・室数、平均客室単価・平均稼働率、受託戸数・空室率、各種引渡数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「平均客室単価・稼働率が改善」「施設・室数が増加」「一棟物件：引渡数は前期比減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均客室単価」「平均稼働率」「引渡数」「売上高・売上総利益率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結 配当性向」2024年3月期15.8%、2025年3月期18.7%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期経営目標として「営業利益率6％」「自己資本比率30％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新規施設開発への投資を再開、2件の用地を取得」とあるが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント情報を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭が「決算ハイライト」で、主な内容は業績・セグメント・中期計画の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収・営業増益を見込む」「減収・減益の見通し」「需要のさらなる増加が期待できる」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、グラフ・箇条書き・セグメント別説明を中心に構成されている。」）
