# コスモスイニシア（8844） 2024年３月期通期連結業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20240508584176
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結実績は、売上高が予想を0.3％下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は予想を上回った。期末配当は、従来予想の1株13円から15円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

宿泊事業のアパートメントホテル「MIMARU」で、円安等を起因とするインバウンド需要が増加し、事業環境が改善した。その結果、平均客室単価と稼働率が計画を上回り、増益となって全体業績を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":125000,"revised_forecast":124588,"change":-411,"change_rate":"△0.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":7422,"change":922,"change_rate":"14.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5700,"revised_forecast":6681,"change":981,"change_rate":"17.2%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3800,"revised_forecast":4278,"change":478,"change_rate":"12.6%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":112.17,"revised_forecast":126.33,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月９日
- 前期実績: 売上高123,374百万円、営業利益4,924百万円、経常利益4,469百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,524百万円、１株当たり当期純利益104.78円（2023年３月期）
- 修正の理由: 宿泊事業において、アパートメントホテル「MIMARU」の運営が円安等を起因としたインバウンド需要の増加に伴い事業環境が改善し、計画を上回る平均客室単価及び稼働率で推移した結果、増益となり、全体業績をけん引したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株13円から15円に増額し、年間配当を1株20円とする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想と実績値の差異」および「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「125,000」から「124,588」、営業利益は「6,500」から「7,422」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△0.3%」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ「14.2%」「17.2%」「12.6%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△0.3%」に対し、営業利益「14.2%」、経常利益「17.2%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率「17.2%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.3%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績「4,278百万円」、前期連結実績「3,524百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「円安等を起因としたインバウンド需要の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「宿泊事業」「アパートメントホテル『MIMARU』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安等」「インバウンド需要の増加」「平均客室単価及び稼働率」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安等を起因としたインバウンド需要の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「計画を上回る平均客室単価及び稼働率にて推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「平均客室単価及び稼働率にて推移した結果、増益となり、全体業績をけん引」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月９日」、配当基準日「2024年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「決定額「１株当たり配当金 15円00銭」、直近の配当予想「13円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取締役会において…決議しました」および「定時株主総会に付議する予定です」」）
