# コスモスイニシア（8844） 2024年３月期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20231108583172
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を、売上高は据え置いたまま、営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。期末配当も2円増額し、年間配当予想を18円とした。

## 会社が挙げた理由

上半期の実績に加え、宿泊事業でインバウンド需要が回復し、平均稼働率と客室単価の改善が計画を上回って進んでいるため。配当については、配当方針と今回の通期業績予想の修正などを総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":125000,"revised_forecast":125000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":6500,"change":1000,"change_rate":"18.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":5700,"change":1100,"change_rate":"23.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":3800,"change":500,"change_rate":"15.2%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":97.34,"revised_forecast":112.17,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月11日
- 前期実績: 売上高123,374百万円、営業利益4,924百万円、経常利益4,469百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,524百万円、１株当たり当期純利益104.78円（2023年３月期）
- 修正の理由: 上半期の実績を踏まえるとともに、宿泊事業において、インバウンド需要の回復により平均稼働率及び客室単価の改善が計画を上回って進捗しているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を11円00銭から13円00銭へ2円増額し、年間配当予想を16円00銭から18円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期の通期業績予想及び配当予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はいずれも125,000百万円、営業利益は5,500百万円から6,500百万円、経常利益は4,600百万円から5,700百万円、純利益は3,300百万円から3,800百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益18.2%、経常利益23.9%、親会社株主に帰属する当期純利益15.2%の増額修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「―」、利益各項目には増減額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率「23.9%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想、今回修正予想ともに「125,000」百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益6,500百万円、経常利益5,700百万円、純利益3,800百万円で、前期実績はそれぞれ4,924百万円、4,469百万円、3,524百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想「125,000」百万円、今回修正予想「125,000」百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「上半期の実績」「インバウンド需要の回復」「平均稼働率及び客室単価の改善」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「宿泊事業において、インバウンド需要の回復により平均稼働率及び客室単価の改善が計画を上回って進捗」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「宿泊事業において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「上半期の実績を踏まえるとともに」「インバウンド需要の回復により平均稼働率及び客室単価の改善が計画を上回って進捗」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には個別要因の影響額の記載がなく、業績予想表に全体の増減額のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「インバウンド需要の回復により」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上半期の実績」「平均稼働率及び客室単価の改善が計画を上回って進捗」とあるが、各要因の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は上半期の実績と改善の進捗を述べているが、変化の継続期間には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「宿泊事業において」「平均稼働率及び客室単価の改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「上半期の実績」および宿泊事業のインバウンド需要・稼働率・客室単価の改善として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には宿泊事業の改善のみが記載され、上振れ分の使途には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月９日」、対象期間「2023年４月１日〜2024年３月31日」、理由に「上半期の実績を踏まえる」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月11日に公表いたしました2024年３月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期の連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり２円増配し、年間配当予想を１株当たり18円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「年間配当予想を１株当たり18円とさせていただく予定」「実際の業績は様々な要因により本業績予想数値とは異なる可能性があります」」）
