# コスモスイニシア（8844） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20230511565131
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2023年3月期の実績を公表し、売上高は従来予想をやや下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は予想を上回った。併せて、2024年3月期は増収・営業増益を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減益となる通期予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、レジデンシャル事業が減収減益となった一方、宿泊事業と工事事業が増収増益となった。親会社株主に帰属する当期純利益については、子会社清算損1,280百万円を計上したものの、子会社清算に伴う法人税額の減少や繰延税金資産の積み増しにより税金費用が大幅に減少した。2024年3月期の業績予想について、具体的な理由は本文では示されていない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":125000,"change":"not_disclosed","change_rate":"1.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5500,"change":"not_disclosed","change_rate":"11.7%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4600,"change":"not_disclosed","change_rate":"2.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3300,"change":"not_disclosed","change_rate":"△6.4%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":97.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 123,374百万円、営業利益 4,924百万円、経常利益 4,469百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 3,524百万円、１株当たり当期純利益 104.78円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 減損損失184百万円、子会社清算損1,280百万円、その他0百万円、特別損失合計1,465百万円
- 配当予想の修正: 2024年３月期は年間16円（中間配当5円、期末配当11円）を予定
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期の連結業績」および「連結業績予想比」として、売上高△1,625百万円、営業利益1,424百万円などを記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高 125,000…123,374…△1,625」、「営業利益 3,500…4,924…1,424」、「経常利益 3,000…4,469…1,469」、「親会社株主に帰属する当期純利益 2,200…3,524…1,324」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期の「連結業績予想比」は売上高△1,625百万円、営業利益1,424百万円。2024年3月期予想は営業利益「11.7％増」、親会社株主に帰属する当期純利益「△6.4％減」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2024年3月期予想は、売上高「1.3％増」、営業利益「11.7％増」、経常利益「2.9％増」、親会社株主に帰属する当期純利益「△6.4％減」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益「5,500百万円（同11.7％増）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「125,000百万円（当連結会計年度比1.3％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は3,300百万円、2023年3月期実績は3,524百万円で、「△6.4％減」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計 1,465百万円」、「減損損失184百万円」、「子会社清算損1,280百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「法人税等調整額（益）658百万円の計上があったことから、税金費用が大幅に減少いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「レジデンシャル事業において減収減益」「ソリューション事業において増収減益」「宿泊事業及び工事事業において増収増益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新築マンションの引渡戸数が減少」、「一棟物件の売上総利益率が…低下」、「ホテル施設運営において稼働が改善」、「オフィス移転・内装工事の受注が増加」、「税金費用が大幅に減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「子会社清算損12億80百万円」、「法人税等調整額（益）６億58百万円」、「セグメント利益…△194百万円」「セグメント利益…621百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「10月以降の入国制限の緩和や国内の旅行需要喚起策」、「当社の連結子会社であるCosmos Australia Pty Ltdの清算」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期連結累計期間までは新型コロナウイルス感染症の影響」、「10月以降の入国制限の緩和」、「子会社清算損12億80百万円」、「法人税等調整額（益）６億58百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第２四半期連結累計期間までは…影響による厳しい事業環境が継続」、「子会社の清算に伴い…子会社清算損12億80百万円を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「子会社清算損12億80百万円を計上いたしましたが…法人税等調整額（益）６億58百万円…税金費用が大幅に減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…除外 1社（社名）Cosmos Australia Pty Ltd」、「同社の清算に伴い…子会社清算損12億80百万円」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「Cosmos Australia Pty Ltdの清算」、「除外 1社」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年５月11日」、予想期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2023年３月期…年間配当金として１株当たり14円」、「次期…年間配当金として１株当たり16円（うち、中間配当金は５円）を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2024年３月期の業績につきましては…見通しております」、「年間配当金として…16円…を予定しております」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
