# コスモスイニシア（8844） 2023年３月期業績予想・配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20230424551250
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-24
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2023年3月期の通期予想は、売上高を1.4％引き下げる一方、営業利益・経常利益・純利益を大幅に引き上げた。これに伴い、期末配当予想も1株当たり9円から14円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

宿泊事業で入国制限の緩和や国内旅行需要喚起策により稼働率・客室単価が計画を上回り、工事事業でオフィス移転・内装工事の受注が計画比で増加したため。利益の増加見込みを受け、期末配当も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":125000,"revised_forecast":123300,"change":-1700,"change_rate":"△1.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":4900,"change":1400,"change_rate":"40.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":4400,"change":1400,"change_rate":"46.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":3500,"change":1300,"change_rate":"59.1%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":64.93,"revised_forecast":104.04,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月９日
- 前期実績: 売上高107,349百万円、営業利益3,351百万円、経常利益2,610百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,703百万円、１株当たり当期純利益50.29円
- 修正の理由: 宿泊事業で入国制限の緩和や国内の旅行需要喚起策の推進等により稼働率及び客室単価の改善が計画を上回ったこと、工事事業でオフィス移転・内装工事の受注が計画比増加したこと等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり9円から14円へ5円増額。年間配当予想も9円から14円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期の通期業績予想及び配当予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△1.4%」、営業利益は「40.0%」、経常利益は「46.7%」、当期純利益は「59.1%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率 △1.4%」に対し、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「40.0%」「46.7%」「59.1%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「59.1%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.4%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想3,500百万円、前期実績1,703百万円。営業利益・経常利益も今回修正予想が前期実績を上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「レジデンシャル事業及びソリューション事業においては、利益面は概ね計画通りに推移」だが、業績表では各利益項目の前回予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「稼働率及び客室単価の改善」および「オフィス移転・内装工事の受注が計画比増加」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内の旅行需要喚起策」および「オフィス移転・内装工事の受注が計画比増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「宿泊事業において」および「工事事業において、オフィス移転・内装工事の受注」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「入国制限の緩和や国内の旅行需要喚起策の推進等」および「オフィス移転・内装工事の受注が計画比増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」がある一方、修正理由には個別要因ごとの影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「入国制限の緩和や国内の旅行需要喚起策」および「受注が計画比増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「改善が計画を上回った」「受注が計画比増加」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「最近の業績動向を踏まえ」とし、宿泊事業と工事事業の状況を説明している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「稼働率及び客室単価の改善」および「オフィス移転・内装工事の受注が計画比増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は宿泊事業と工事事業の業績動向を挙げており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当修正理由は「前回予想よりも利益が増加する見込みとなったこと」としており、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は宿泊事業の改善と工事受注の増加に関する記載である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年４月24日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期の連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株当たり５円増配し、１株当たり14円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益が増加する見込み」および「実際の業績は様々な要因により本業績予想数値とは異なる可能性があります」。」）
