# コスモスイニシア（8844） 2023年３月期第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20221109560526
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期は、売上高が前年同期比で増えた一方、営業利益は営業損失となった。通期予想は据え置いたが、豪州事業の工事遅延でレジデンシャル事業を下方修正し、収益不動産の引渡数増加でソリューション事業を上方修正するなど、事業別の見通しを見直した。

## 会社が挙げた理由

レジデンシャル事業は新築マンションの引渡数減少やリノベーションマンションの引渡遅延、ソリューション事業は前年同期に高収益物件の引渡しがあった反動、宿泊事業は新規開業費用の増加などにより営業減益となった。一方、工事事業は前年同期の緊急事態宣言下での受注遅れの反動等により増益となった。通期のレジデンシャル事業の下方修正は、豪州での悪天候による工事遅延が理由。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":44973,"unit":"百万円","yoy_pct":4.97}
- 営業利益: {"value":-996,"unit":"百万円","yoy_pct":-262.64}
- 経常利益: {"value":-1043,"unit":"百万円","yoy_pct":-427.36}
- 純利益: {"value":-82,"unit":"百万円","yoy_pct":-164.57}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":7001,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":125000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":19300,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":15800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":64.93,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"レジデンシャル事業_新築マンション":{"value":74.5,"unit":"契約進捗率"},"レジデンシャル事業_リノベーションマンション":{"value":40.2,"unit":"契約進捗率"}}
- 計画に対する自己評価: 概ね計画どおりの契約進捗・業績推移
- セグメント別実績: {"レジデンシャル事業":{"売上高":{"value":14669,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-158,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-12.62,"営業利益増減":{"value":-661,"unit":"百万円"}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":23783,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1842,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":9.57,"営業利益増減":{"value":-972,"unit":"百万円"}},"宿泊事業":{"売上高":{"value":1055,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1800,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":171.91,"営業利益増減":{"value":-235,"unit":"百万円"}},"工事事業":{"売上高":{"value":5618,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":61,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":29.09,"営業利益増減":{"value":187,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"アパートメントホテル":{"施設数":28,"客室数":1470}},"期中の出退店数":"2Qに4施設を新規開業"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":100,"unit":"億円","目標年度":"2026年度"},"営業利益率":{"value":6,"unit":"%","目標年度":"2026年度"},"自己資本比率":{"value":30,"unit":"%","目標年度":"2026年度"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標値":30,"実績値":22.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":9,"unit":"円"},"中間配当":{"value":0,"unit":"円"},"期末配当":{"value":9,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"トリップアドバイザー国内ランキング":"国内10位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新築マンション『イニシア練馬北町レジデンス』の竣工・引渡開始、アクティブシニア向け分譲マンション『イニシアグラン札幌苗穂』の竣工・引渡開始、シェアレジデンス『nears川崎』の展開、スタートアップ企業との協業による防災備蓄サービス『あんしんストック』の導入、『MIMARU SUITES』シリーズの東京初出店

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想に対する2Q末時点の販売進捗」新築マンション74.5%、リノベーションマンション40.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「概ね計画どおりの契約進捗・業績推移」。「レジデンシャル事業が減収・営業減益」、「ソリューション事業が増収・営業増益」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の表題・数値が「2023年3月期2Q」として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトは売上高、営業損失、計画進捗を記載しており、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表の業績予想から、売上高・営業利益ともに変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「引渡数減少」「高収益物件があったことの反動」「新規開業費用の増加等」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「前年同期に高収益物件の引渡があったことの反動等により減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「レジデンシャル、ソリューション、宿泊、工事の各事業について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費7,001百万円、前年同期比207百万円増。売上総利益6,004百万円、前年同期比1,403百万円減。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は613百万円から△996百万円。レジデンシャルの新築引渡数は180戸から151戸、ソリューションの一棟物件引渡数は5棟から11棟。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「期末には感染症影響以前の稼働水準に近づくとの前提のもと平均稼働率の予想を算定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利の上昇や資材価格の動向には注視が必要」。「感染症の再拡大…には注視が必要」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期に営業利益が偏重となる見通し」。「下半期に4施設の開業を予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画2026 再掲」営業利益100億円、営業利益率6%、自己資本比率30%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スタートアップ企業と協業し、サブスク型防災備蓄サービス『あんしんストック』を導入」。「MIMARU SUITESシリーズを東京エリアに初出店」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「契約進捗率」「住宅サブリース受託戸数・空室率」「平均稼働率」「平均客室単価」「平均滞在日数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「平均稼働率は15.4%から29.6%、空室率は3.0%から2.4%。平均客室単価は19千円から18千円、平均滞在日数は3.2日から3.0日。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「引渡数・売上高・売上総利益率」および「平均稼働率」「平均客室単価」「平均滞在日数」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の財務・セグメント・トピックスの記載に従業員数または採用計画の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「トリップアドバイザー…国内10位に選出」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当金は無配」。「期末配当金は1株当たり9円の見通し」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する記載は中間配当・期末配当のみ。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率30％を最終年度の経営目標」。「自己資本比率24.8％」から「22.8％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「本文の投資関連記載に設備投資額・研究開発費の金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期第2四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「中期経営計画、業績概要、通期業績予想、セグメント情報が資料の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見通し」。「期末には感染症影響以前の稼働水準に近づくとの前提」。「実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性」。」）
