# コスモスイニシア（8844） 2023年３月期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20221108559679
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想について、経常利益を32億円から30億円へ2億円（6.3％）下方修正した。売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損を計上したため、経常利益を下方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益については、豪州子会社の清算に伴う為替換算調整勘定の取崩しによる損失約12億円が見込まれる一方、将来減算一時差異約73億円の解消に伴う繰延税金資産の追加計上による法人税等調整額（益）等を考慮し、予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":125000,"revised_forecast":125000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":3500,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":3000,"change":-200,"change_rate":"△6.3%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2200,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":64.93,"revised_forecast":64.93,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月12日
- 前期実績: 売上高107,349百万円、営業利益3,351百万円、経常利益2,610百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,703百万円、１株当たり当期純利益50.29円 銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損を計上したこと等から経常利益を下方修正。豪州子会社の清算に伴い、為替換算調整勘定の取崩しによる損失約12億円が見込まれる一方、将来減算一時差異約73億円の解消に伴う繰延税金資産の追加計上による法人税等調整額（益）等を考慮し、親会社株主に帰属する当期純利益は据え置き。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損（金額は記載なし）、為替換算調整勘定の取崩しによる損失（約12億円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年５月12日に公表いたしました2023年３月期の通期業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「経常利益は「増減額（Ｂ－Ａ）△200」「増減率△6.3%」で、売上高・営業利益・純利益は増減額と増減率が「―」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「経常利益は3,200百万円から3,000百万円へ修正され、増減率は「△6.3%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「―」、経常利益の増減率は「△6.3%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率は「△6.3%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想・今回修正予想ともに125,000百万円で、増減額は「―」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の経常利益は「3,000」百万円、前期実績は「2,610」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期の売上高・営業利益につきましては、2022年５月12日に公表した数値から修正はなく」および「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、2022年５月12日に公表した数値と同額」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損を計上した」および「為替換算調整勘定を取崩すことによる損失（約12億円）を計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券評価損を計上したこと等から」および「同社の清算が2023年３月末までに完了する見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Cosmos Australia Pty Ltd」および「オーストラリア（シドニーエリア）での分譲住宅開発事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「投資有価証券評価損を計上」、「為替換算調整勘定を取崩すことによる損失（約12億円）」、「繰延税金資産の追加計上による法人税等調整額(益)」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「為替換算調整勘定の取崩しによる損失は「約12億円」、将来減算一時差異は「約73億円」とされる一方、投資有価証券評価損の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「最近の業績動向及び市場環境を踏まえ」および「子会社の解散及び清算（特定子会社の異動）」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間において」、損失「約12億円」、将来減算一時差異「約73億円」、清算完了時期「2023年３月末まで」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「当第２四半期連結累計期間において投資有価証券評価損を計上」および「清算が2023年３月末までに完了する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は「修正はなく」、経常利益について「投資有価証券評価損を計上したこと等から」と説明。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社の連結子会社であるCosmos Australia Pty Ltdの清算」および経常利益について「投資有価証券評価損を計上したこと等から」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「子会社の解散及び清算（特定子会社の異動）」および「清算が2023年３月末までに完了する見込み」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月９日」、理由には「当第２四半期連結累計期間の業績」と記載。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月12日に公表いたしました2023年３月期の通期業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2023年３月期通期の連結業績予想数値の修正」で、経常利益を3,200百万円から3,000百万円へ変更。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益は35億円となる見込み」、「経常利益につきましては…30億円となる見込み」、「当期純利益につきましては…同額となる見込み」。」）
