# コスモスイニシア（8844） 子会社の解散及び清算（特定子会社の異動）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20221031553458
種別: 発生事実
開示日: 2022-10-31
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

当社は、特定子会社のCosmos Australia Pty Ltdを解散・清算することを決議しました。清算に伴い、約9億円の繰延税金資産を計上する見通しである一方、約12億円の特別損失を計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

ホテル・リゾート運営事業から撤退し、その他の事業もCosmos Australia Holdings Pty Ltdへ移管したためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 子会社の解散及び清算（特定子会社の異動）
- 発生日: 2022年10月31日（取締役会で解散及び清算を決議した日）
- 認知日・通知受領日: 2022年10月31日（当社が取締役会で解散及び清算を決議した日）
- 対象となる主体: Cosmos Australia Pty Ltd（当社の特定子会社・連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: オーストラリア所在のCosmos Australia Pty Ltd（Suite 502, Level 5, 2 Elizabeth Plaza, North Sydney NSW 2060, Australia）
- 原因: ホテル・リゾート運営事業から撤退し、その他事業をCosmos Australia Holdings Pty Ltdに移管したため
- 業績への影響額: 約73億円（関係会社株式評価損としてこれまでに計上済み）、約9億円（繰延税金資産として第2四半期連結決算に計上する見通し）、約12億円（為替換算調整勘定の取崩しによる損失、特別損失として通期連結決算に計上する見込み）
- 計上する会計期間: 第2四半期連結決算、及び清算結了時（2023年3月期予定）の通期連結決算
- 業績予想への影響: 当公表内容及び第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ、現在精査中。第2四半期決算発表時（2022年11月9日）に公表予定
- 訴訟・手続きの種類: 現地法令に基づく解散・清算手続
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: ホテル・リゾート運営事業（2018年2月21日付開示のとおり撤退済み）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: 株式会社コスモスイニシアが100％出資（基準日記載なし）
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 現地の法令に基づき解散の決議を行い、必要な手続きが完了次第、清算結了となる見込み。清算結了時に当期純利益への影響が見込まれ、通期連結決算で約12億円の損失を特別損失に計上する見込み
- 続報の予定: 第2四半期決算発表時（2022年11月9日）に業績予想を公表予定

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「当該子会社の清算結了に伴い通期連結決算において「為替換算調整勘定」を取り崩すことによる損失（約12億円）を特別損失に計上する見込み」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「繰延税金資産を約９億円計上する見通しであり、また、当該子会社の清算結了に伴い…損失（約12億円）を特別損失に計上する見込み」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「通期の業績予想につきましては、当公表内容及び第２四半期連結累計期間の業績を踏まえ、現在精査中であり、第２四半期決算発表時（2022年11月9日）に公表を予定しております。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態（百万円）は記載されているが、連結全体の利益・売上高は記載されていない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「特定子会社であるCosmos Australia Pty Ltdの解散及び清算」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「同社及び同社の連結子会社にてホテル・リゾート運営事業を行っておりましたが、2018年２月21日付の「子会社による孫会社株式の譲渡に関するお知らせ」にて公表の通り、同事業から撤退し」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「繰延税金資産を約９億円計上する見通し」「損失（約12億円）を特別損失に計上する見込み」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「当該損失は清算結了時（2023年３月期予定）に税務上認容される見込み」「第２四半期連結決算において」「通期連結決算において」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「当社は、2022年10月31日開催の取締役会において…Cosmos Australia Pty Ltdの解散及び清算について決議いたしました」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「特定子会社であるCosmos Australia Pty Ltd」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「繰延税金資産を約９億円計上する見通し」「損失（約12億円）を特別損失に計上する見込み」「2023年３月期予定」「2022年11月9日」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「繰延税金資産を約９億円計上する見通し」「損失（約12億円）を特別損失に計上する見込み」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「現地の法令に基づき、当該特定子会社において解散の決議を行い、必要な手続きが完了次第、清算結了となる見込み」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「子会社の解散及び清算（特定子会社の異動）に関するお知らせ」「当社は、2022年10月31日開催の取締役会において…解散及び清算について決議いたしました」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本書類は「子会社の解散及び清算…に関するお知らせ」として、2022年10月31日の決議を初めて知らせている。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報の時期を明示（原文: 「第２四半期決算発表時（2022年11月9日）に公表を予定しております。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「清算結了となる見込み」「計上する見通し」「計上する見込み」「現在精査中」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「当社が100％出資しております。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「現地の法令に基づき、当該特定子会社において解散の決議を行い、必要な手続きが完了次第、清算結了となる見込み」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は子会社の解散・清算の決議、理由、日程および業績影響を記載しており、開示手続上の問題を記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「同事業から撤退し、また、不動産事業等のその他事業をCosmos Australia Holdings Pty Ltdに移管したことから」）
