# コスモスイニシア（8844） 2022年３月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20211108426991
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

第2四半期は、レジデンシャル事業の引渡数増加や売上総利益率の改善などにより、前年同期比で増収・営業増益となった。通期予想は連結全体では据え置いたが、宿泊事業と工事事業を下方修正し、ソリューション事業を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

レジデンシャル事業の引渡数増加、レジデンシャル事業・ソリューション事業の売上総利益率改善、宿泊事業における感染症影響の長期化、工事事業における受注遅れや前年同期の大型案件の反動。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":42843,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":613,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":6794,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":115000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":17800,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":14800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":53.12,"unit":"円"},"1株当たり年間配当金":{"value":7,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"レジデンシャル事業":{"新築マンション":{"契約済":{"value":343,"unit":"戸"},"対通期進捗率":{"value":64.6,"unit":"%"}},"新築一戸建":{"契約済":{"value":11,"unit":"区画"},"対通期進捗率":{"value":47.8,"unit":"%"}},"リノベーションマンション":{"契約済":{"value":173,"unit":"戸"},"対通期進捗率":{"value":57.9,"unit":"%"}}},"ソリューション事業":{"一棟物件":{"契約済":{"value":13780,"unit":"百万円"},"対通期進捗率":{"value":53.2,"unit":"%"}}}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"レジデンシャル事業":{"売上高":{"value":16788,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":502,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高増減":{"value":7249,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":1578,"unit":"百万円"}}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":21705,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2815,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高増減":{"value":-433,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":418,"unit":"百万円"}}},"宿泊事業":{"売上高":{"value":388,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1565,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高増減":{"value":205,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":-178,"unit":"百万円"}}},"工事事業":{"売上高":{"value":4352,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-125,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"売上高増減":{"value":-2278,"unit":"百万円"},"営業利益増減":{"value":-538,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: レジデンシャル事業：引渡数の増加、売上総利益率の改善、ソリューション事業：投資用不動産販売の売上総利益率の改善、宿泊事業：感染症影響の長期化、工事事業：新規案件の受注遅れ、前年同期の大型案件の反動
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"レジデンシャル事業":["引渡数と売上高"],"宿泊事業":["平均稼働率、平均客室単価、平均滞在日数"]}
- 店舗数・拠点数: {"アパートメントホテル":{"期末":{"開業前":10,"開業済":19,"合計":29,"単位":"施設"},"期末客室数":{"開業前":592,"開業済":925,"合計":1517,"単位":"室"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: レジデンシャル事業：住宅購入需要は堅調に推移するとの前提、ソリューション事業：投資用不動産需要は堅調に推移するとの前提、宿泊事業：2022年3月末まで足元の稼働水準が継続するとの前提、工事事業：受注環境は回復するとの前提
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":24.6,"unit":"%"},"ネットD／Eレシオ":{"value":1.7,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":7,"unit":"円"},"中間":{"value":0,"unit":"円"},"期末":{"value":7,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 住まいの総合ギャラリー『イニシアラウンジ三田』のオープン、新築マンション『イニシア青砥レジデンス』の販売開始・契約完売、新築オフィス・商業ビルの新ブランド『cross-c bldg.』の展開、共同出資型不動産『セレサージュ目黒イースト』の販売開始、宿泊体験の新シリーズ『MIMARU SUITES』の展開、ETOWA KASAMAでの『OUT WORK』提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「契約進捗率」欄に、新築マンション64.6%、新築一戸建47.8%、リノベーションマンション57.9%、一棟物件53.2%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「宿泊事業は減収・営業減益」「ソリューション事業は増収・営業増益」「工事事業は…減収・営業減益」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および損益計算書が「2022年3月期2Q」の累計数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比増収・増益」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初公表の業績予想から変更なく」と記載。また、宿泊事業は期初予想比減収・営業減益、ソリューション事業は増収・営業増益と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「引渡数の増加、売上総利益率の改善等」「感染症影響の長期化」「受注遅れ」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「レジデンシャル事業・ソリューション事業の売上総利益率の改善等により、前年同期比増収・増益」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「レジデンシャル、ソリューション、宿泊、工事の各事業について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書には販売費及び一般管理費6,794百万円が記載されているが、内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「宿泊事業は営業利益増減△178百万円、工事事業は売上高増減△2,278百万円・営業利益増減△538百万円と記載し、感染症影響や受注遅れを説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅購入に対する需要は堅調」「足元の稼働水準が継続」「受注環境は回復」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「悪化リスクには注視が必要」「宿泊需要の回復時期が依然として不透明」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年3月末までは足元の稼働水準が継続」「受注環境は回復するとの前提」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2021 ～Missionと中長期経営方針～」として事業創造、投資、組織・人事戦略などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「イニシアラウンジ三田」オープン、「cross-c bldg.」展開、「MIMARU SUITES」誕生、「OUT WORK」提供開始と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「レジデンシャル、ソリューション、宿泊の各セグメント情報に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「新築マンション引渡数は53戸から180戸、空室率は3.9%から2.9%、一方で平均稼働率は24.6%から14.1%、平均滞在日数は3.8日から3.2日。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均稼働率」「平均客室単価」「平均滞在日数」の表を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本のベストホテル8位」「業界最長20年連続受賞」とあるが、市場シェアや市場規模の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金7円」「1株当たり中間配当金－円」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率24.6%、ネットD／Eレシオ1.7倍を連結貸借対照表の実績として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「R&Dへの積極的な投資」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期 第2四半期決算説明資料」で、目次に業績概要・通期業績予想・セグメント情報を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Mission・事業ドメインの説明ページはある一方、業績概要から通期予想、セグメント情報が大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「中間配当は無配と明示されているが、開示見送りの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「との前提にて業績予想を算定」「実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります」と記載。」）
