# コスモスイニシア（8844） 2022年３月期  第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8844/disclosure/20211105426447
種別: 決算
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/8844

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の売上高は前年同期を上回り、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも赤字から黒字に転換した。通期の業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

レジデンシャル事業で新築マンションなどの引渡戸数が増え、ソリューション事業で投資用不動産等の売上総利益率が改善した。一方、宿泊事業は新型コロナウイルス感染症の影響が続き、工事事業は受注遅れや前年同期の大型案件の反動で減収減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":42843,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 営業利益: {"value":613,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 3.75円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"24.6%","前期末":"24.0%"}
- 総資産: {"value":139899,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":35028,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16311,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-196,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7248,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21941,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":115000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"7.00円","revised_forecast":"7.00円","change":"0.00円","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":121,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 33,911,219株
- 期末自己株式数: 26,699株
- 業績の増減要因: レジデンシャル事業は新築マンション及びリノベーションマンションの引渡戸数の増加等により増収増益。ソリューション事業は投資用不動産等の売上総利益率改善等により減収増益。宿泊事業は新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい事業環境が継続し減益。工事事業は緊急事態宣言下の受注機会減少を背景とした受注遅れ及び前年同期の大型案件の反動等により減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「通期売上高予想は115,000百万円、当第2四半期累計の売上高は42,843百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高42,843百万円、通期予想115,000百万円。営業利益613百万円、通期予想3,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比12.1％増。営業利益は前年同期の営業損失542百万円から613百万円、経常利益は経常損失310百万円から318百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は純損失141百万円から127百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高38,207百万円から42,843百万円、営業損失542百万円から営業利益613百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益613百万円、経常利益318百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益127百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,000百万円、対前期増減率26.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当金は7.00円、2022年3月期予想も合計7.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として固定資産除却損8百万円、特別損失合計8百万円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「レジデンシャル事業502百万円、ソリューション事業2,815百万円、宿泊事業△1,565百万円、工事事業△125百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高38,207百万円・営業損失542百万円、当期は売上高42,843百万円・営業利益613百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末24.6%、前期末24.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは16,311百万円の資金の減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「新築マンション及びリノベーションマンションの引渡戸数が増加したこと、緊急事態宣言下における受注機会の減少を背景とした受注遅れが記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「新築マンションの引渡戸数は53戸から180戸、レジデンシャル事業の売上高は16,788百万円、セグメント利益は502百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「宿泊事業では新型コロナウイルス感染症の影響が継続した一方、レジデンシャル事業では引渡戸数増加、ソリューション事業では売上総利益率改善、宿泊事業では一部施設の営業再開が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「宿泊事業において一定の稼働低下の継続が見込まれますが、レジデンシャル事業及びソリューション事業では契約が順調に進捗していることから、概ね計画通りに推移しております。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2021年4月1日から2021年9月30日までの売上高42,843百万円、営業利益613百万円、通期売上高予想115,000百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「当連結会計年度において、宿泊事業で新型コロナウイルス感染症の影響による一定の稼働低下の継続が見込まれます。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「収益認識会計基準等を適用したが、当該会計基準の適用が四半期連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であります。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有。それ以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：有。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「新築マンションの販売数量180戸、通期の引渡予定531戸、契約済343戸、契約進捗率64.6％などが記載されている。」）
