# 太平洋興発（8835） 2026年３月期通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8835/disclosure/20260508520041
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8835

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績が、2025年5月9日に公表した予想からずれた。売上高は予想を16.3％上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は、個別の輸入炭販売数量の増加が主因で予想を上回った。利益面は、貸倒懸念債権の全額引当計上と、仕入れ原材料価格の高騰等により肥料セグメントが赤字となったことが主因で、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36800,"revised_forecast":42802,"change":6002,"change_rate":16.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1160,"revised_forecast":855,"change":-305,"change_rate":-26.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":820,"revised_forecast":546,"change":-274,"change_rate":-33.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":520,"revised_forecast":343,"change":-177,"change_rate":-34,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":66.84,"revised_forecast":44.13,"change":"not_disclosed","change_rate":-34,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 5 月 9 日
- 前期実績: 売上高42,076百万円、営業利益857百万円、経常利益566百万円、親会社株主に帰属する当期純利益382百万円、1株当たり当期純利益49.16円 銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 売上高は個別の輸入炭販売数量の増加が主因。利益面は貸倒懸念債権の全額引当計上と、仕入れ原材料価格の高騰等により肥料セグメントが赤字となったことが主因。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒懸念債権の全額引当計上（具体的な金額はnot_disclosed）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「今回実績（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「6,002」、営業利益「△305」、経常利益「△274」、親会社株主に帰属する当期純利益「△177」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「16.3」、営業利益「△26.3」、経常利益「△33.4」、当期純利益「△34.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「16.3％」、営業利益「△26.3％」、経常利益「△33.4％」、当期純利益「△34.0％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「（１）連結業績予想数値と決算における実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△34.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「16.3％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績「343百万円」、参考の前期連結実績「382百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益それぞれの「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒懸念債権の全額引当計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「個別の輸入炭販売数量」「肥料セグメント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「個別の輸入炭販売数量が増加」「貸倒懸念債権の全額引当計上」「仕入れ原材料価格の高騰等により赤字」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由の段落に個別要因ごとの金額記載はなく、表には科目全体の増減額のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「個別の輸入炭販売数量が増加」「仕入れ原材料価格の高騰等」「貸倒懸念債権の全額引当計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「販売数量が増加」「価格の高騰等」とあるが、具体的な数量・率・金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由欄は当期の差異原因を説明しているが、「今後も」「一時的」などの継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「利益面につきましては」「肥料セグメントが、仕入れ原材料価格の高騰等により赤字」「営業利益と経常利益並びに親会社株主に帰属する当期純利益は下回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は輸入炭販売数量、貸倒懸念債権の引当、肥料セグメントの赤字および原材料価格高騰について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値とその理由のみを記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」、開示日「2026年5月11日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月9日に公表しました2026年3月期通期業績予想数値」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「予想数値を上回る結果となりました」「下回る結果となりました」」）
