# 気候変動問題のリスクと機会の整理｜京阪神ビルディング（8818）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「気候変動問題が当社にもたらすリスクと機会の整理」 — ESGを意識した事業経営の具体的な重点施策の一つとして、気候変動問題がもたらすリスクと機会を整理することを掲げた。 (https://komori.app/company/8818/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当社グループは、2021年11月、気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）提言への賛同を表明しました。」 — 気候変動問題への対応について、2021年11月にTCFD提言への賛同を表明したという具体的な進展を開示した。気候変動対応を含むサステナビリティ推進体制も整備している。 (https://komori.app/company/8818/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「気候変動がもたらす当社グループへの財務的影響を評価し、当社グループの中長期的な事業戦略に組み込むため、TCFDが提言するフレームワークに沿って、シナリオ分析を行いました。」 — TCFD賛同表明後の具体的な進展として、1.5℃・4℃シナリオを用いた分析を実施し、2030年までを中期、2050年までを長期として財務的影響度と発生可能性を評価した。省エネ機器更新、環境認証、風水害対策、協働訓練も記載している。 (https://komori.app/company/8818/filing/2022-fy)
- 2026-05-26 前進 「テナント（お客さま）と協働での省エネへの取り組みの推進や、再生可能エネルギーの利用を検討いただくことが必須と考えており、この度、GHG排出量削減計画を策定しました。」 — テナントとの協働を前提とするGHG排出量削減計画が新たに策定された。 (https://komori.app/company/8818/disclosure/20260525546632)
- FY2026 前進 「市場環境の変化に伴う建築資材価格の上昇、および猛暑対策などによる工期の延長や人件費の増加などを反映し、「調達価格の増加」の影響度を従来の「中」から「高」へ移行しました。」 — 気候変動シナリオ分析を見直し、建築資材価格・工期・人件費の影響を踏まえて「調達価格の増加」の財務的影響度を「中」から「高」へ変更した。省エネ機器更新、グリーンビル認証、風水害対策、協働訓練も継続している。 (https://komori.app/company/8818/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 前進 「当社では、気候変動がもたらす財務的影響を評価し中長期的な事業戦略に組み込むため、少なくとも年に 1 回、TCFD が提言するフレームワークに沿ってシナリオ分析を行っています。」 — TCFDフレームワークに沿ったシナリオ分析を継続し、1.5℃・4℃シナリオ、2030年・2050年の時間軸、財務的影響度および発生可能性を用いた評価方法を具体的に開示している。 (https://komori.app/company/8818/disclosure/20260804508923)
- 2026-09-30 前進 「2026年3月期の再生可能エネルギー由来の電力の導入率（Scope2）は42.3％となりました。」 — 再生可能エネルギー由来電力の導入実績を42.3％として更新し、GHG削減・ネットゼロ目標の進捗を示している。 (https://komori.app/company/8818/disclosure/20260925540171)
