# 京阪神ビルディング（8818） 固定資産の譲渡に伴う特別利益の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8818/disclosure/20260729501953
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8818

## 何が変わったか

2027年3月期の通期予想を修正し、売上高と営業利益は据え置いた一方、経常利益を400百万円下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益を2,100百万円上方修正した。固定資産の売却益約5,900百万円を特別利益に計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

海外不動産開発案件でリーシング活動などの事業進捗が想定以上に進んだため、翌期以降に予定していた関連費用が前倒しで計上される見込みとなり、経常利益は下方修正した。一方、固定資産の譲渡に伴う特別利益を計上することなどから、当期純利益は上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20500,"revised_forecast":20500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":5500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":4500,"change":-400,"change_rate":-8.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":7000,"change":2100,"change_rate":42.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":51.36,"revised_forecast":73.37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月13日
- 前期実績: 売上高20,255百万円、営業利益5,646百万円、経常利益5,603百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,675百万円、1株当たり当期純利益48.43円銭
- 修正の理由: 海外不動産開発案件において、リーシング活動等の事業進捗の想定以上の進展に伴い、翌期以降予定していた関連費用が前倒し計上見込みとなったため経常利益を下方修正。当該固定資産の譲渡に伴う特別利益を計上すること等から当期純利益を上方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期の連結業績予想につきまして、下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年3月期通期の連結業績予想値」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高は20,500百万円のまま、経常利益は4,900百万円から4,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,900百万円から7,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「経常利益は前回予想を下回る見込み」「当期純利益は前回予想を上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「増減率は売上高0.0％、営業利益0.0％、経常利益△8.2％、当期純利益42.9％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年3月期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「42.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「0」、増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「7,000」百万円、参考：前期実績「4,675」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回・今回とも20,500百万円、営業利益は前回・今回とも5,500百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当該固定資産の譲渡に伴う特別利益を計上すること等から、当期純利益は前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外不動産開発案件において、リーシング活動等の事業進捗」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「関連費用が前倒し計上見込み」「当該固定資産の譲渡に伴う特別利益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産売却益として約5,900百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「その一環で、下記物件を譲渡することといたしました」「翌期以降予定していた関連費用が前倒し計上見込み」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年3月期第2四半期において、固定資産売却益として約5,900百万円を特別利益に計上予定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「翌期以降予定していた関連費用が前倒し計上見込み」「特別利益を計上予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は据え置きだが、「固定資産売却益として約5,900百万円を特別利益に計上予定」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「海外不動産開発案件」の費用前倒しと「固定資産の譲渡」に関する説明」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「資産の売却による獲得資金を成長分野へ再投資することで」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「譲渡対象は「四条河原町ビル」で、構造的対応の決定・検討に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年7月30日」、対象期間「2026年4月1日～2027年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月13日に公表いたしました2027年3月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期の連結業績予想値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上予定です」「下回る見込みです」「上回る見込みです」」）
