# 東京建物（8804） 投資有価証券売却益（特別利益）の計上額の確定及び通期業績予想の修正ならびに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8804/disclosure/20241225544660
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-25
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企業ページ: https://komori.app/company/8804

## 何が変わったか

ヒューリック株の売却益259億円が確定したため、2024年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を485億円から620億円へ引き上げた。これに伴い、期末配当と年間配当予想もそれぞれ10円増額したが、営業収益や営業利益、経常利益などは据え置いた。

## 会社が挙げた理由

みずほ証券株式会社に付与したヒューリック株の追加取得権が行使され、投資有価証券売却益（特別利益）の計上額が確定したため、業績予想を修正した。配当については、業績予想の上方修正に伴い、配当性向30％以上を基本とする方針に基づいて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":465000,"revised_forecast":465000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":77500,"revised_forecast":77500,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":69500,"revised_forecast":69500,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":48500,"revised_forecast":62000,"change":13500,"change_rate":"27.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"232.25","revised_forecast":"296.90","change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年8月8日
- 前期実績: {"営業収益":{"value":375946,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":70508,"unit":"百万円"},"事業利益":{"value":74428,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":69471,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":45084,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":"215.82","unit":"円"}}
- 修正の理由: 投資有価証券売却益（特別利益）の計上額が確定したことから業績予想を修正した。配当は、業績予想の上方修正に伴い、配当性向30％以上を基本とする方針に基づき修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を前回予想の1株当たり43円から53円へ10円増額し、年間配当予想を80円から90円へ10円増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期の通期業績予想数値の修正」および「2024年12月25日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想数値の修正（2024年1月1日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「前回予想と今回修正予想で、営業収益465,000、営業利益77,500、事業利益78,000、経常利益69,500は同額。一方、当期純利益は48,500から62,000へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」27.8％、「期末配当を前回予想から10円増額」、「年間の配当予想は前回予想から10円増額」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業収益、営業利益、経常利益の増減額は「－」で、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率のみ「27.8％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率」27.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益は前回予想465,000、今回修正予想465,000、増減額「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想62,000百万円、前期実績45,084百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「該当4科目の増減額がいずれも「－」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）」「投資有価証券売却益259億円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）の計上額が確定したことから、業績予想を修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ヒューリック株式会社普通株式」「みずほ証券株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）の計上額が確定したことから、業績予想を修正」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益259億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「当社が保有する同社普通株式の一部の売却」「売却する投資有価証券」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資有価証券売却益259億円」「2024年12月期の通期業績予想数値の修正」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「ヒューリック株式会社普通株式の一部の売却」「投資有価証券売却益（特別利益）」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）の計上額が確定したことから、業績予想を修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「投資有価証券売却益（特別利益）の計上額が確定したこと」とされ、投資・費用への振り向けは記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は株式売却益、業績予想、配当予想の修正を記載しており、構造的対応には言及していない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年12月25日」、対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」、今回修正予想の当期純利益62,000百万円」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は43円から53円、合計は80円から90円へ修正」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記の予想数値は、現時点において合理的と判断できる情報に基づく将来の予想」「実際の業績は予想数値と異なる可能性があります」」）
