# 景気悪化に伴う国内外の不動産市況悪化｜三菱地所（8802）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「国内外の要因により景気が悪化し、それに合わせて不動産市況が悪化する場合には、当社グループの業績に悪影響を与えるおそれがあります。」 — 景気悪化に連動する不動産市況悪化を、業績に影響し得る一般的なリスクとして独立項目で開示している。 (https://komori.app/company/8802/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「国内外の要因により景気が悪化し、それに合わせて不動産市況が悪化する場合には、当社グループの業績に悪影響を与えるおそれがあります。」 — 景気悪化と不動産市況悪化が業績に及ぼすリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/8802/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「一方で、商業施設やホテルでは、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言期間中は休館や宿泊予約停止対応を実施するなど、期間を通して店舗売上や稼働率が前年を大きく下回ったことにより、前年同期に比べ大幅な減収となりました。」 — 景気悪化に伴う不動産市況悪化という従来の懸念に関連して、感染症拡大により商業施設・ホテルの店舗売上や稼働率が実際に前年を大きく下回り、減収となった。 (https://komori.app/company/8802/filing/2020-q1)
- FY2021 顕在化 「商業施設やホテルでは、2020年春の緊急事態宣言期間中の休館対応を含め、新型コロナウイルス感染症拡大により利用客数が減少し、期間を通して店舗売上や稼働率が前年を大きく下回ったことにより、前年度に比べ大幅な減収となりました。」 — 景気・不動産市況悪化のリスクに関連して、商業施設・ホテルの利用客数、店舗売上および稼働率の低下が通期業績に実際に反映された。 (https://komori.app/company/8802/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「昨年４月以降、度重なる緊急事態宣言によって大きく影響を受けた商業施設やホテルの市場においては、依然厳しい状況が続いており、今後の動向について引き続き注視が必要です。」 — 感染症と緊急事態宣言による商業施設・ホテル市場への影響が引き続き発生しており、市場の厳しい状況が継続している。 (https://komori.app/company/8802/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「昨年4月以降、度重なる緊急事態宣言によって大きく影響を受けた商業施設やホテルの市場においては、行動制限の緩和やワクチン接種証明書等の活用による社会経済活動の回復が期待されますが、感染の再拡大など、今後の動向には引き続き注視が必要です。」 — 緊急事態宣言等による商業施設・ホテル市場への影響が続く一方、行動制限緩和やワクチン接種証明書等による回復への期待が示された。感染再拡大への注視も継続している。 (https://komori.app/company/8802/filing/2021-q2)
