# アドバンスクリエイト（8798） 2025年6月末における再保険子会社のヨーロピアン・エンベディッド・バリューの開示について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8798/disclosure/20251114503360
種別: 開示
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8798

## 何が変わったか

再保険子会社ACRの2025年6月末のヨーロピアン・エンベディッド・バリュー（EEV）を開示した。EEVは前年6月末の2,654百万円から160百万円減少し、2,494百万円となった。

## 会社が挙げた理由

会社は、EEV減少の主因として、経済前提の変更および実績との差異による247百万円の減少を示している。一方、非経済前提の変更は70百万円の増加要因となった。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 2025年6月末におけるＡＣＲのヨーロピアン・エンベディッド・バリュー（ＥＥＶ）
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2025年11月14日（開示日）
- 実施日: 2025年6月30日現在（実績）
- 対象期間: 2024年度（2024年7月1日から2025年6月30日）の新契約価値およびEEV変動
- 金額: 2025年6月末EEV：2,494百万円、2024年6月末EEV：2,654百万円、増減：△160百万円。修正純資産：667百万円、保有契約価値：1,827百万円、新契約価値：23百万円
- 数量・規模: ＡＣＲの再保険事業の全て
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: グループの企業価値の参考指標として開示。EEVは企業価値を示す一つの指標とされている。EEVの変動要因として、経済前提の変更および実績との差異、非経済前提の変更等を記載
- 根拠となる規則: ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー原則（EEV原則）および感応度と開示に関する追加のガイダンス
- 関連する過去の開示: 2024年6月末EEV（表題の記載なし）
- 今後の予定: 半期毎にＡＣＲのＥＥＶを算出し、開示する

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「2024年6月末EEV 2,654」「2025年6月末EEV 2,494」「増減 △160」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「グループの企業価値の参考指標として」「ＥＥＶは企業価値を示す一つの指標」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「修正純資産」「保有契約価値」「新契約価値」の記載はあるが、財務諸表への影響の記載はない。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「株主に帰属すると考えられる純資産」「企業価値の参考指標」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年6月末におけるＡＣＲのＥＥＶ」「2,494百万円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「EEV 2,494」「修正純資産 667」「保有契約価値 1,827」「新契約価値 23」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「アドバンスクリエイトにより計算されたもの」「ＤＴＲＡの作業はアドバンスクリエイトより提供されたデータと資料に依拠」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「当社が100%保有する再保険子会社 Advance Create Reinsurance Incorporated」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「将来の達成目標・実施約束に該当する記載はない。」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2012年12月末より半期毎に…ＥＥＶを算出し、開示しております」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「「増減 △160」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「2024年6月末EEVからの変動要因」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 定例（原文: 「「2012年12月末より半期毎に…開示しております」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「半期毎に…ＥＥＶを算出し、開示しております」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「『2025年6月末のＡＣＲのＥＥＶ』を算出いたしましたので」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年6月30日現在のエンベディッド・バリュー」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ＡＣＲのＥＥＶは…2,494百万円」「前提条件と将来におけるその実現値とは異なる可能性があります」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「その多くはアドバンスクリエイトの管理が及ぶ範囲ではなく」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社が100%保有する再保険子会社」「ＡＣＲが行う再保険事業の全て」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2025年度以降の収支が変化することによる影響」「2025年度以降の見積もりの変更を含みます」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「グループの企業価値の参考指標として…開示いたします」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「目次」に計算結果、変動要因、感応度分析、計算手法の詳細、主な前提条件が掲げられている。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「2025年6月末におけるＡＣＲのＥＥＶは以下のとおりです」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「ＥＥＶは企業価値を示す一つの指標とされています」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「株主に帰属すると考えられる純資産」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社」「当該ＥＥＶの計算に重要な誤りがないことを確かめました」」）
