# アドバンスクリエイト（8798） 2023年12月末における再保険子会社の ヨーロピアン・エンベディッド・バリューの開示について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8798/disclosure/20240514596186
種別: 開示
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8798

## 何が変わったか

再保険子会社ACRの2023年12月末のEEVを開示し、3,346百万円となった。2023年6月末から37百万円減少した一方、2023年度上期の新契約価値は前年同期比9百万円増加した。

## 会社が挙げた理由

EEVの減少要因として、保有契約価値の減少、経済前提の変更および実績との差異、非経済前提の変更などが示されている。具体的には、経済前提の変更等が180百万円の減少、非経済前提の変更が89百万円の増加となった。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 2023年12月末のＡＣＲのヨーロピアン・エンベディッド・バリュー（ＥＥＶ）
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: not_disclosed
- 実施日: 2023年12月31日（実績・評価基準日）
- 対象期間: 2023年度上期（2023年7月1日から2023年12月31日）および2023年12月末時点
- 金額: 2023年12月末ＥＥＶ：3,346百万円、2023年6月末ＥＥＶ：3,383百万円、増減：△37百万円。修正純資産：876百万円、保有契約価値：2,470百万円、新契約価値：20百万円
- 数量・規模: ＡＣＲの再保険事業の全てを計算対象とした。確率論的手法では1,000シナリオを使用
- 業績への影響: ＥＥＶは企業価値の参考指標として開示されており、財務諸表や業績予想への影響は記載されていない
- 理由: グループの企業価値の参考指標として、ＡＣＲに見込まれる株主配当可能利益等の現在価値を開示するため。2012年12月末より半期毎に算出・開示している
- 根拠となる規則: ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー原則（ＥＥＶ原則）および感応度と開示に関する追加のガイダンス
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「ＡＣＲに見込まれる株主配当可能利益等の現在価値（ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月末ＥＥＶ」「3,346」「2023年度上期（2023年7月1日から2023年12月31日）」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「ＥＥＶ 3,346」「修正純資産 876」「保有契約価値 2,470」「新契約価値 20」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「アドバンスクリエイトにより計算されたもの」「アドバンスクリエイトが計算したエンベディッド・バリュー」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「当社が100%保有する再保険子会社 Advance Create Reinsurance Incorporated」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「2023年12月31日現在のエンベディッド・バリュー」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2012年12月末より半期毎にヨーロピアン・エンベディッド・バリュー…を算出し、開示しております。」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「「ＥＥＶ…増減 △37」「新契約価値…増減 9」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「2023年6月末ＥＥＶからの変動要因」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 定例（原文: 「「2012年12月末より半期毎に…算出し、開示しております。」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「今般、『2023年12月末のＡＣＲのＥＥＶ』を算出いたしましたので…お知らせいたします。」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2023年12月末のＡＣＲのＥＥＶを算出いたしました」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年12月31日現在のエンベディッド・バリュー」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「前提条件と将来におけるその実現値とは異なる可能性があります」「完全な検討を行ったわけではありません」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「その多くはアドバンスクリエイトの管理が及ぶ範囲ではなく」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「ＡＣＲが行う再保険事業の全てです。対象外とした事業はありません。」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「将来の税引後利益の現在価値」「2023年度下期以降の見積もりの変更を含みます」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「グループの企業価値の参考指標として…開示いたします。」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「ＥＥＶの計算結果」「ＥＥＶの変動要因」「ＥＥＶの感応度は以下のとおりです」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「2023年12月末におけるＡＣＲのＥＥＶは以下のとおりです。」」）
