# アドバンスクリエイト（8798） 2023年6月末における再保険子会社の ヨーロピアン・エンベディッド・バリューの開示について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8798/disclosure/20231110585975
種別: 開示
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8798

## 何が変わったか

再保険子会社ACRについて、2023年6月末時点のヨーロピアン・エンベディッド・バリュー（EEV）を開示した。EEVは前年同期の3,081百万円から302百万円増加し、3,383百万円となった。

## 会社が挙げた理由

保有契約価値が394百万円増加したこと、2022年度の新契約価値が64百万円となったこと、非経済前提の変更が475百万円の増加要因となったことなどによる。一方、非経済前提と実績の差異は192百万円の減少要因となった。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 2023年6月末のＡＣＲのＥＥＶ
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2023年11月10日（開示日）
- 実施日: 2023年6月30日現在（実績）
- 対象期間: 2022年7月1日から2023年6月30日まで（2022年度の新契約価値等）
- 金額: 2023年6月末ＥＥＶ：3,383百万円、2022年6月末ＥＥＶ：3,081百万円、増減：302百万円、修正純資産：813百万円、保有契約価値：2,570百万円、2022年度新契約価値：64百万円
- 数量・規模: ＡＣＲが行う再保険事業の全て。対象外とした事業はありません。
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: グループの企業価値の参考指標として開示するため。ＥＥＶは企業価値を示す一つの指標とされている。
- 根拠となる規則: ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー原則（ＥＥＶ原則）および感応度と開示に関する追加のガイダンス
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 半期毎にＡＣＲのＥＥＶを算出し、開示する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「2022年6月末」3,081百万円、「2023年6月末」3,383百万円、「増減」302百万円」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 記載なし（原文: 「「ＥＥＶは企業価値を示す一つの指標とされています。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「グループの企業価値の参考指標として」「ＡＣＲの生命再保険事業の企業価値を評価するための参考指標」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表への表示または業績への影響に関する記載はない。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月末におけるＡＣＲのＥＥＶは以下のとおりです」「ＥＥＶ 3,383」「増減 302」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「ＥＥＶ」「修正純資産」「保有契約価値」「新契約価値」の各金額、および感応度分析の数値」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「アドバンスクリエイトにより計算されたものであり」「トーマツの作業はアドバンスクリエイトより提供されたデータと資料に依拠しています」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「当社が100%保有する再保険子会社 Advance Create Reinsurance Incorporated」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「将来の達成目標や実行約束に関する記載はない。」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2012年12月末より半期毎に…ＥＥＶを算出し、開示しております」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「ＥＥＶ 3,081 3,383 302」「新契約価値 151 64 △87」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「2022年6月末ＥＥＶからの変動要因」「2022年6月末ＥＥＶ 3,081」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 定例（原文: 「「2012年12月末より半期毎に…ＥＥＶを算出し、開示しております」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「半期毎に…ＥＥＶを算出し、開示しております」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「『2023年6月末のＡＣＲのＥＥＶ』を算出いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年6月30日現在のエンベディッド・バリュー」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2023年6月末におけるＡＣＲのＥＥＶは以下のとおりです」および「前提条件と実現値とは異なる可能性があります」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「その多くはアドバンスクリエイトの管理が及ぶ範囲ではなく」「前提条件と実現値とは異なる可能性があります」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社が100%保有する再保険子会社…ＡＣＲ」「ＡＣＲが行う再保険事業の全て」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「「2023年6月末ＥＥＶ」「2023年6月30日現在のエンベディッド・バリュー」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「将来キャッシュ・フロー」「将来の税引後利益」「将来期待される実績を勘案」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「グループの企業価値の参考指標として」「ＥＥＶは企業価値を示す一つの指標」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「２．2023年6月末ＥＥＶ計算結果」「３．2023年6月末ＥＥＶの感応度分析」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「ＥＥＶの計算手法」「ＥＥＶの計算結果」「前提条件」の説明」）
