# アドバンスクリエイト（8798） 2023年9月期 業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8798/disclosure/20231110585939
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8798

## 何が変わったか

2023年9月期の実績が、2023年10月17日に公表した連結業績予想を下回った。売上高は7.6％減となり、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失はいずれも予想より拡大したが、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

新会計基準に基づき将来手数料収入の現在価値を売上計上している中、急速な円安による外貨建保険の解約・失効増加や、株高等を背景とした貯蓄性保険の解約・失効増加により解約率が想定を上回った。その結果、現在価値が減少し、減少分が売上高から差し引かれたことが主な要因である。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":10163,"change":-836,"change_rate":-7.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1100,"revised_forecast":-2020,"change":-920,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1300,"revised_forecast":-2190,"change":-890,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1250,"revised_forecast":-1769,"change":-519,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-57.13,"revised_forecast":-80.82,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年9月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月17日公表
- 前期実績: 売上高11,860百万円、営業損益2,061百万円、経常損益2,015百万円、親会社株主に帰属する当期純損益1,312百万円、1株当たり当期純損益59.97円
- 修正の理由: 円安の急速な進行に伴う外貨建保険の解約・失効の増加、株高等を背景とした貯蓄性保険の解約・失効の増加により解約率が想定を上回り、現在価値が減少したため。この減少分が売上高から差し引かれた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（配当予想について変更はいたしておりません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年9月期の連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年9月期（2022年10月1日～2023年9月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は11,000百万円から10,163百万円、営業損益は▲1,100百万円から▲2,020百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「▲7.6」、営業損益の増減額は「▲920」、経常損益の増減額は「▲890」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「▲7.6」、営業損益・経常損益・当期純損益が「-」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年9月期の連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する当期純損益の増減率はいずれも「-」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「▲7.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値は営業損益▲2,020百万円、経常損益▲2,190百万円、親会社株主に帰属する当期純損益▲1,769百万円。前年同期実績はそれぞれ2,061百万円、2,015百万円、1,312百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「配当予想について変更はいたしておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「利益を押し下げた要因は一過性のものとして収束が見込まれる」とするのみで、特別損失の項目・金額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「円安の急速な進行に伴う外貨建保険の解約、失効の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「外貨建保険」「貯蓄性保険」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「円安の急速な進行に伴う外貨建保険の解約、失効の増加に加え、株高等を背景とした貯蓄性保険の解約、失効の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では解約増加や現在価値の減少を説明しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安の急速な進行」「株高等を背景とした」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「解約が想定を上回って推移」「解約率の上昇により現在価値が減少」と記載されているが、数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2023年9月期の利益を押し下げた要因は一過性のものとして収束が見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「この減少分が売上から差し引かれたことが主要な要因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は「外貨建保険」「貯蓄性保険」の解約・失効増加と現在価値の減少として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「株主に対する安定配当を重視し、配当予想について変更はいたしておりません」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由には解約・失効の増加と現在価値の減少が記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「令和5年11月10日」、対象期間の末日は「2023年9月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「2023年9月期 業績予想と実績の差異に関するお知らせ」で、将来期の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想について変更はいたしておりません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本日公表の実績に差異が生じました」および「一過性のものとして収束が見込まれる」」）
