# アドバンスクリエイト（8798） 2023年9月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8798/disclosure/20230810540058
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/8798

## 何が変わったか

2023年9月期の通期業績予想を引き下げ、売上高は15,050百万円から12,000百万円へ減額した。営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する当期純損益は、黒字予想から赤字予想に修正された一方、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

円安による外貨建保険の解約・失効の増加、株高などを背景とした貯蓄性保険の解約・失効の増加により、解約率が想定を上回った。その結果、新会計基準に基づく将来発生手数料の正味現在価値（PV）がマイナスに作用し、売上が減少した。また、コールセンター強化やデジタルプロモーションなどの戦略的な成長投資を積極的に実施したことで費用が増加し、利益が減少した。会社はこれらの要因を一過性のものとして収束が見込まれると説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15050,"revised_forecast":12000,"change":-3050,"change_rate":-20.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2950,"revised_forecast":-310,"change":-3260,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":-500,"change":-3300,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":-480,"change":-2180,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":77.67,"revised_forecast":-21.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年9月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: 2022年9月期：売上高11,860百万円、営業損益2,061百万円、経常損益2,015百万円、親会社株主に帰属する当期純損益1,312百万円、1株当たり当期純損益59.97円銭
- 修正の理由: 円安や株高などを背景に外貨建保険・貯蓄性保険の解約・失効が増加し、解約率が想定を上回ったことでPVがマイナスに作用し、売上が減少した。さらに、コールセンター強化やデジタルプロモーションなどの戦略的な成長投資により費用が増加し、利益が減少した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（配当予想について変更はいたしておりません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年5月12日に開示した2023年9月期…の連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年9月期の連結業績予想数値の修正（2022年10月1日～2023年9月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と修正予想で、売上高15,050百万円から12,000百万円、営業損益2,950百万円から▲310百万円、経常損益2,800百万円から▲500百万円、当期純損益1,700百万円から▲480百万円に変更。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率 (%) ▲20.3％」、修正予想は営業損益▲310百万円、経常損益▲500百万円、当期純損益▲480百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年9月期の連結業績予想数値の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率 (%) ▲20.3％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「修正予想は営業損益▲310百万円、経常損益▲500百万円、当期純損益▲480百万円。前年同期実績はそれぞれ2,061百万円、2,015百万円、1,312百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業損益、経常損益、当期純損益、1株当たり当期純損益について、前回発表予想と修正予想の数値が異なる。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「外貨建保険の解約、失効の増加に加え、株高などを背景とした貯蓄性保険の解約、失効の増加等により、解約率が想定を上回って推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「外貨建保険」「貯蓄性保険」「コールセンター強化」「デジタルプロモーション戦略」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安による外貨建保険の解約、失効の増加」「株高などを背景とした貯蓄性保険の解約、失効の増加」「戦略的な成長投資を積極的に実施」「お客様とつながるツールが電話かテキストへ変化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「売上の減少要因」「利益の減少要因」と説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安」「株高などを背景」とする解約・失効増加、および「戦略的な成長投資を積極的に実施」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期初よりコールセンター強化とデジタルプロモーション戦略に投資」「アポイント件数は増加したものの」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「上述の要因は一過性のものとして収束が見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「PVのマイナスとして作用し、売上の減少要因」「デジタル戦略の投資コストが増大し、利益の減少要因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は解約・失効の増加と成長投資による費用増加として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「戦略的な成長投資を積極的に実施」「期初よりコールセンター強化とデジタルプロモーション戦略に投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「コールセンター強化とデジタルプロモーション戦略への投資」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「令和5年8月10日」、対象期間は「2022年10月1日～2023年9月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年9月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」および修正予想（B）の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「株主に対する安定配当を重視し、配当予想について変更はいたしておりません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「修正することといたしました」「上述の要因は一過性のものとして収束が見込まれる」」）
