# アドバンスクリエイト（8798） 2022年12月末における再保険子会社のヨーロピアン・エンベディッド・バリューの開示について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8798/disclosure/20230512570300
種別: 開示
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8798

## 何が変わったか

再保険子会社ACRの2022年12月末のEEVを27億31百万円と開示した。EEVは2022年6月末から3億50百万円減少し、新契約価値も前年同期の1億87百万円から1,100万円に減少した。

## 会社が挙げた理由

会社は、非経済前提と実績の差異、経済前提の変更および実績との差異、非経済前提の変更などをEEVの変動要因として示している。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 2022年12月末におけるACRのヨーロピアン・エンベディッド・バリュー（EEV）
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2023年5月12日（開示日）
- 実施日: 2022年12月31日現在（実績値）
- 対象期間: 2022年度上期（2022年7月1日から2022年12月31日）および2022年12月末時点
- 金額: 2022年12月末EEV 2,731百万円、2022年6月末EEV 3,081百万円、増減△350百万円。修正純資産786百万円、保有契約価値1,945百万円、新契約価値11百万円
- 数量・規模: ACRが100%保有の再保険子会社で、対象事業はACRが行う再保険事業の全て
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 前提条件（非経済前提）と実績の差異、前提条件（非経済前提）の変更、前提条件（経済前提）の変更および実績との差異などによるEEVの変動
- 根拠となる規則: ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー原則（EEV原則）および感応度と開示に関する追加のガイダンス
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 半期毎にACRのEEVを算出し、開示する

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 軽微（原文: 「「2012年12月末より半期毎に…ＡＣＲのヨーロピアン・エンベディッド・バリュー…を算出し、開示しております。」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予防的・手続的（原文: 「「ＥＥＶは企業価値を示す一つの指標とされています。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「当社が100%保有する再保険子会社…に見込まれる株主配当可能利益等の現在価値（ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー）」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「ＥＥＶは企業価値を示す一つの指標とされています。」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年12月末ＥＥＶ（ＡＣＲ社）2,731百万円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「ＥＥＶ 3,081 2,731 △350」「新契約価値 187 11 △176」「感応度1：…2,457 △274」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「有限責任監査法人トーマツ…検討を行いました」「データ：Bloomberg」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「ＡＣＲの生命再保険事業の企業価値を評価するための参考指標」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「今般、『2022年12月末のＡＣＲのＥＥＶ』を算出いたしましたので…お知らせいたします。」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2012年12月末より半期毎に…算出し、開示しております。」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「「ＥＥＶ…増減△350」「新契約価値…増減△176」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「2022年6月末ＥＥＶからの変動要因」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 定例（原文: 「「2012年12月末より半期毎に…算出し、開示しております。」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「半期毎に…算出し、開示しております。」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「今般、『2022年12月末のＡＣＲのＥＥＶ』を算出いたしました」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「Advance Create Reinsurance Incorporated社の2022年12月31日現在のエンベディッド・バリュー」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前提条件と将来におけるその実現値とは異なる可能性があります。」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「その多くはアドバンスクリエイトの管理が及ぶ範囲ではなく」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「計算の対象範囲は、ＡＣＲが行う再保険事業の全てです。」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「「2022年12月31日現在のエンベディッド・バリュー」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「将来キャッシュ・フローを…将来の税引後利益をリスク・フリー・レートで割り引いたもの」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「２．2022年12月末ＥＥＶ計算結果」「３．2022年12月末ＥＥＶの感応度分析」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「2022年12月末におけるＡＣＲのＥＥＶは以下のとおりです。」」）
