# アドバンスクリエイト（8798） 2021年12月末における再保険子会社のヨーロピアン・エンベディッド・バリューの開示について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8798/disclosure/20220513546528
種別: 開示
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8798

## 何が変わったか

再保険子会社ACRの2021年12月末のEEVを3,531百万円と算出し、2021年6月末から69百万円減少したことを開示した。新契約価値も前年同期比で93百万円減少し、187百万円となった。

## 会社が挙げた理由

EEVは、前提条件（非経済前提）の変更により248百万円減少し、前提条件と実績の差異により19百万円減少した。一方、2021年度上期の新契約価値187百万円、保有契約価値から修正純資産への移管、経済前提の変更および実績との差異などが変動要因として示されている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 2021年12月末のＡＣＲのヨーロピアン・エンベディッド・バリュー（ＥＥＶ）
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: not_disclosed
- 実施日: 2021年12月31日（実績、EEV評価基準日）
- 対象期間: 2021年12月末時点。新契約価値は2021年7月1日から2021年12月31日までの2021年度上期が対象
- 金額: 2021年12月末EEV：3,531百万円、2021年6月末EEV：3,600百万円、増減：△69百万円、修正純資産：871百万円、保有契約価値：2,659百万円、2021年度上期新契約価値：187百万円
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 財務諸表や業績予想への影響についてはnot_disclosed。EEVは企業価値を示す一つの指標と説明されている
- 理由: グループの企業価値の参考指標として開示。EEVの変動要因として、前提条件（非経済前提）の変更、前提条件と実績の差異、2021年度上期新契約価値、経済前提の変更および実績との差異などを記載
- 根拠となる規則: ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー原則（ＥＥＶ原則）および感応度と開示に関する追加のガイダンス
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「グループの企業価値の参考指標として…ＥＥＶを…開示いたします。」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「修正純資産は、貸借対照表の純資産の部の金額としています。」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021 年 12 月末ＥＥＶ…3,531 百万円」「2021 年度上期新契約価値…187」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「ＥＥＶ 3,600 3,531 △69」「修正純資産 830 871 41」「保有契約価値 2,769 2,659 △110」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「アドバンスクリエイトにより計算された」「トーマツの作業はアドバンスクリエイトより提供されたデータと資料に依拠しています。」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「当社が 100%保有する再保険子会社…ＡＣＲ」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「2012 年 12 月末より半期毎に…ＥＥＶ…を算出し、開示しております。」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2012 年 12 月末より半期毎に…ＥＥＶ…を算出し、開示しております。」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「「ＥＥＶ…増減 △69」「新契約価値…増減 △93」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「「2021 年 6 月末ＥＥＶからの変動要因」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 定例（原文: 「「2012 年 12 月末より半期毎に…算出し、開示しております。」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「今般、『2021 年 12 月末のＡＣＲのＥＥＶ』を算出いたしましたので…お知らせいたします。」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2021 年 12 月 31 日現在のエンベディッド・バリュー」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ＥＥＶを算出いたしました」「前提条件と将来におけるその実現値とは異なる可能性があります。」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「その多くはアドバンスクリエイトの管理が及ぶ範囲ではなく」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「計算の対象範囲は、ＡＣＲが行う再保険事業の全てです。対象外とした事業はありません。」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「将来キャッシュ・フロー…将来の税引後利益を…割り引いたもの」「将来期待される実績を勘案したベース…で予測しています。」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「グループの企業価値の参考指標として」「ＥＥＶは企業価値を示す一つの指標とされています。」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「２．2021 年 12 月末ＥＥＶ計算結果」「３．2021 年 12 月末ＥＥＶの感応度分析」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「2021 年 12 月末におけるＡＣＲのＥＥＶは以下のとおりです。」」）
