# ＥＲＭによる収益・リスク・資本の一体管理｜Ｔ＆Ｄホールディングス（8795）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8795/threads/e2031d073785
企業ページ: https://komori.app/company/8795

## 経過

- FY2017 初出 「収益・リスク・資本を経済価値ベースで一体的に管理するＥＲＭ（エンタープライズ・リスク・マネジメント）体制を整備する。」 — グループ全体の健全性確保と収益向上のため、収益・リスク・資本を統合管理するＥＲＭ体制を整備している。 (https://komori.app/company/8795/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「グループのＥＲＭを推進する委員会を設置し、健全性と収益性に関する水準を定めた「グループリスク選好」に基づき、グループ全体の収益・リスク・資本の状況を適正に管理する。」 — ＥＲＭ委員会、グループリスク選好、統一したリスク管理指標によるモニタリングなど、統合管理の具体的な仕組みを開示している。 (https://komori.app/company/8795/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「当社グループでは、資産運用リスク、保険引受リスク、オペレーショナルリスク等について、内部モデルを用いてリスクを計測しています。具体的には、これらのリスクについて、バリュー・アット・リスクという指標を用いて計測し、計測期間1年、信頼水準99.5%の損失額をリスク量としています。」 — ＥＲＭについて、内部モデル、VaR、1年・99.5％の信頼水準によるリスク計測と、エコノミック・キャピタルをサープラス内に管理する具体的な仕組みが開示された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「2023年3月末のエコノミック・キャピタルは１兆4,373億円であり、サープラス３兆3,066億円に対して一定の範囲内にコントロールしています。」 — ERMについて、VaRによるリスク計測に加え、エコノミック・キャピタルとサープラスの実額を用いたリスクコントロール状況を開示した。 (https://komori.app/company/8795/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「2025年３月末のエコノミック・キャピタルは１兆6,698億円であり、サープラス４兆511億円に対して一定の範囲内にコントロールしています。」 — ＥＲＭについて、2025年3月末のエコノミック・キャピタルとサープラスの実額を開示し、一定範囲内でのコントロール状況を示した。 (https://komori.app/company/8795/filing/2024-fy)
- 2026-05-21 再掲 「当社は、ＥＲＭを推進するグループＥＲＭ委員会を通じて、健全性と収益性に関する水準を定めた「グループリスク選好」に基づき、定期的にグループの資本・収益・リスクの状況に関する分析・評価を行い、その結果を経営執行会議、グループ成長戦略会議及び取締役会に報告いたしました。」 — ＥＲＭ委員会、グループリスク選好、資本・収益・リスクの分析・評価および取締役会等への報告が、運用状況として再確認されている。 (https://komori.app/company/8795/disclosure/20260520541745)
- FY2026 前進 「なお、財務の健全性、資本の十分性の指標である内部管理モデルによるＥＳＲは、222％となりました。」 — ERMについて、ESRを新たに具体的に開示し、前年度末243％から222％となった。サープラス4兆3,421億円、エコノミック・キャピタル1兆9,563億円も開示している。 (https://komori.app/company/8795/filing/2025-fy)
