# フォーティテュード社のクローズドブック事業に関するリスク｜Ｔ＆Ｄホールディングス（8795）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8795/threads/5d2066d1139e
企業ページ: https://komori.app/company/8795

## 経過

- FY2020-Q3 初出 「クローズドブックとは、新規引受を停止した保険商品の保有契約ブロックを指します。クローズドブック事業とは、他の保険会社が事業環境の変化等に応じて事業戦略・商品ポートフォリオを見直した結果として分離されるクローズドブックを取得・集約し、価値向上の取組みを通じて収益を獲得する保険会社の事業形態・ビジネスモデルです。そのため、フォーティテュード社において、新たなクローズドブック取得が順調に進捗しない場合や、保険・運用収支が悪化した場合等には、フォーティテュード社の収益が減少し、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — フォーティテュード社への出資に伴い、クローズドブック取得の進捗不全や保険・運用収支の悪化による収益減少およびグループ業績・財政状態への影響を新たなリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/8795/filing/2019-q3)
- FY2022-Q1 顕在化 「主に米国金利上昇に伴いFortitude Group Holdings, LLCにおいて再保険貸資産評価損を計上したこと、及び前年同期に同社の関連会社化に伴う負ののれん相当額615億円の計上があったことにより、親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同期に比べ1,163億円減少し、550億円の親会社株主に帰属する四半期純損失（前年同期は613億円の親会社株主に帰属する四半期純利益）となりました。」 — Fortitude社の保険・運用収支悪化に関するリスクについて、米国金利上昇に伴う再保険貸資産評価損が実際に発生し、グループの四半期損失に反映された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「主に米国金利上昇に伴いFortitude Group Holdings, LLCにおいて再保険貸資産評価損を計上したこと、及び前年同期に同社の関連会社化に伴う負ののれん相当額615億円の計上があったことにより、親会社株主に帰属する中間純損益は、前年同期に比べ1,088億円減少し、183億円の親会社株主に帰属する中間純損失（前年同期は905億円の親会社株主に帰属する中間純利益）となりました。」 — Fortitude社における米国金利上昇に伴う再保険貸資産評価損が、持分法による投資損失およびグループの中間純損失として実際に反映された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「なお、持分法による投資損失は主に、フォーティテュード社が、米国金利上昇に伴う再保険貸資産評価損を計上したことによります。」 — フォーティテュード社の保険・運用収支悪化に関するリスクについて、米国金利上昇に伴う再保険貸資産評価損が引き続き発生し、持分法による投資損失178億円として計上された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 悪化 「一方、経常費用は、保険金等支払金1兆924億円（同67.1％増）、責任準備金等繰入額646億円（同66.5％減）、資産運用費用918億円（同210.2％増）、事業費1,237億円（同10.3％増）、その他経常費用384億円（同11.2％増）、持分法による投資損失2,006億円（同－％）を合計した結果、前第２四半期連結累計期間に比べ5,709億円増加し、1兆6,117億円（同54.9％増）となりました。なお、持分法による投資損失は主に、米国金利上昇に伴い再保険持株会社FGH Parent, L.P.において再保険貸資産評価損を計上したことによります。」 — フォーティテュード社に関する持分法による投資損失が2,006億円計上され、米国金利上昇に伴う再保険貸資産評価損が連結経常損失に反映された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 悪化 「一方、経常費用は、保険金等支払金1兆6,271億円（同47.0％増）、責任準備金等繰入額86億円（同95.4％減）、資産運用費用1,231億円（同175.2％増）、事業費1,859億円（同10.4％増）、その他経常費用582億円（同11.0％増）、持分法による投資損失2,384億円（同－％）を合計した結果、前第３四半期連結累計期間に比べ6,636億円増加し、2兆2,416億円（同42.1％増）となりました。なお、持分法による投資損失は主に、米国金利上昇に伴い再保険持株会社FGH Parent, L.P.において再保険貸資産評価損を計上したことによります。」 — 米国金利上昇に伴うFortitude社の再保険貸資産評価損を主因とする持分法投資損失が2,384億円となり、経常損失の拡大に反映された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「持分法による投資損失は、米国金利上昇に伴いフォーティテュード社において再保険貸資産評価損を計上したこと等により、前期比で大幅に増加しております。」 — フォーティテュード社の再保険貸資産評価損を主因とする持分法による投資損失が2,173億円計上され、当社グループの経常損失に反映された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「持分法による投資損失8億円（同99.1％減）」 — フォーティテュード社関連の持分法による投資損失は前年同期比99.1％減の8億円となり、前年同期の大幅な損失から縮小した。 (https://komori.app/company/8795/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「持分法による投資損失14億円（同99.3％減）」 — フォーティテュード社関連を含む持分法による投資損失は14億円となり、前年同期の2,006億円から大幅に減少した。 (https://komori.app/company/8795/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「持分法による投資損失18億円（同99.2％減）」 — フォーティテュード社に関連する持分法による投資損失は前年同期比99.2％減の18億円となり、前年同期の大幅な損失から縮小した。 (https://komori.app/company/8795/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「持分法による投資損失8億円（同42.4％減）となりました。なお、当社の第３四半期連結累計期間において、フォーティテュード社の第３四半期連結会計期間（2024年７月１日から９月30日）に係る持分法投資損益を31,000百万円程度計上する予定であります。」 — 当中間期の持分法投資損失は前年同期比で減少した一方、Fortitude社の2024年7月から9月に係る持分法投資損益を第3四半期に310億円程度計上する予定と開示している。 (https://komori.app/company/8795/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「太陽生命　3,240　9,383」「大同生命　1,477　1,425」「Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命　5,001　6,579」「合計　9,720　17,387」 — Fortitude社へのグループ内出再に係る責任準備金残高は9,720億円から1兆7,387億円へ増加した。大部分に担保を設定して影響を限定するとしているが、再保険エクスポージャーは拡大している。 (https://komori.app/company/8795/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 悪化 「修正利益は、フォーティテュード社の運用収益の減少等により、前期から減少。」 — クローズドブック事業の修正利益は126億円から107億円へ減少した。 (https://komori.app/company/8795/disclosure/20260515536573)
- FY2026 再定義 「当社は、直接子会社であるＴ＆Ｄユナイテッドキャピタルを通じて、クローズドブック専業保険会社であるFGH Parent, L.P.（以下「フォーティテュード社」といいます。）、及びViridium Group Sarl（以下「ヴィリディウム社」といいます）を当社の持分法適用の関連会社としております。」 — クローズドブック事業のリスク対象がFortitude社からViridium社にも広がった。Viridium社についても取得進捗、保険・運用収支、IT・オペレーション効率化の不確実性を明示している。 (https://komori.app/company/8795/filing/2025-fy)
