# 低金利継続による円建て一時払商品の販売抑制｜Ｔ＆Ｄホールディングス（8795）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「生命保険業界におきましては、医療・介護などの第三分野商品は堅調であったものの、低金利環境の継続により、円建ての一時払保険商品を中心とした販売を抑制する動きが見られました。」 — 低金利環境が円建て一時払保険商品の販売抑制として実際の業界動向に現れている。 (https://komori.app/company/8795/filing/2016-fy)
- FY2018 顕在化 「平成29年４月の標準利率の低下を受けて保険料が引き上げとなった個人年金保険などは販売が落ち込んだものの、医療・介護などの第三分野商品は堅調に推移しました。」 — 低金利・標準利率低下を背景とする個人年金保険等の販売落ち込みが、実際の業界動向として記載されている。 (https://komori.app/company/8795/filing/2017-fy)
- FY2020 悪化 「生命保険業界におきましては、2019年２月の法人契約の税務取扱い見直しを受けた一部商品の販売停止や、海外金利低下による外貨建て保険の販売減少等により、新契約業績は前年度比で減少しました。」 — 低金利環境の長期化に加え、海外金利低下による外貨建て保険の販売減少が新契約業績の減少要因として明示された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2019-fy)
- FY2023 その他 「海外金利の上昇に伴う外貨建保険の販売増等によって、新契約業績は前年度より増加しました。」 — 低金利・為替ヘッジコストのリスクが続く一方、海外金利上昇を背景に外貨建保険の販売増が記載されている。 (https://komori.app/company/8795/filing/2022-fy)
- FY2025 後退 「生命保険業界におきましては、国内金利の上昇により、一時払円建て保険の販売が増加するなど、新契約業績は前年度より増加しました。」 — 従来の低金利による円建て一時払商品の販売抑制とは異なり、国内金利上昇を背景に一時払円建て保険の販売増加が記載された。 (https://komori.app/company/8795/filing/2024-fy)
