# ＮＥＣキャピタルソリューション（8793） 2027年３月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8793/disclosure/20261030560754
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8793

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期は、営業資産の拡大と不動産・エネルギー事業などの収益化により、売上高・営業利益・経常利益・中間純利益が前年同期を上回った。中間純利益は過去最高を更新したが、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

公共・ICTインフラ事業を中心とした収益資産の積み上げに加え、インベストメント事業および不動産・エネルギー事業の収益拡大が増収増益に寄与した。不動産・エネルギー事業では大型売却案件の収益化が計画対比で前倒しとなり、業績を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1625,"unit":"億円","yoy_pct":21.7}
- 営業利益: {"value":103,"unit":"億円","yoy_pct":121.8}
- 経常利益: {"value":107,"unit":"億円","yoy_pct":84.1}
- 純利益: {"value":63,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":40.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":165,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":170,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":100,"unit":"億円"},"1株当たり純利益":{"value":"464円15銭","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 大型売却案件の収益化が計画対比で前倒し
- セグメント別実績: {"公共・ICTインフラ事業":{"売上高":{"value":1192,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":11.1,"売上総利益":{"value":79,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":21,"unit":"億円"},"営業損益前年同期比":21.9},"コーポレートファイナンス事業":{"売上高":{"value":80,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-3.6,"売上総利益":{"value":21,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":10,"unit":"億円"},"営業損益前年同期比":1838.5},"不動産・エネルギー事業":{"売上高":{"value":181,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":102,"売上総利益":{"value":32,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":19,"unit":"億円"},"営業損益前年同期比":322.9},"グローバル事業":{"売上高":{"value":31,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":48.1,"売上総利益":{"value":17,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":4,"unit":"億円"}},"インベストメント事業":{"売上高":{"value":141,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":106.2,"売上総利益":{"value":65,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":33,"unit":"億円"},"営業損益前年同期比":239.5}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益（資金原価控除前）":109,"販管費（与信除く）":-38,"与信関連費用":-14,"営業外（為替・持分損益等）他":-1,"非支配株主持分損益":-14,"特別損益・税等":-17}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"10%以上","当期純利益":"150億円","目標年度":"2029年3月期"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","実績":"8.2%"},"自己資本比率":{"実績":"9.9%"}}
- 年間配当: {"年間":"150円","中間":"75円","期末":"75円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"リース取扱高":{"業界全体前年同期比":"0.1%減少","情報通信機器前年同期比":"2.5%減少"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SBI新生銀行との共同による大阪圏のハイパースケールデータセンタープロジェクトへの出資、営業資産の積み上げと高収益領域への投資推進、DXアシストポータル開設、生成AI・RPA活用による業務改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期計画達成に向け、収益力向上に資する資産の入替とバランスシートマネジメントを継続」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「大型売却案件の収益化が計画対比で前倒しとなり、業績を押し上げた」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 2Q実績」および「親会社株主に帰属する中間純利益」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中間期として過去最高益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では通期業績予想および配当予想は変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「最終利益 前年同期比主要増減要因」として、売上総利益109億円、販管費▲38億円などを図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「インベストメント事業および不動産・エネルギー事業の収益拡大により増収増益を達成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別損益（概要）」に各事業の売上高、売上総利益、営業損益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費（与信除く）▲38」「与信関連費用▲14」、「一般引当金の増加等により、与信関連費用は前年同期比0.6億円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「民需の小口リース取引およびファクタリング取引の抑制継続」、「契約実行高1,303億円、前年同期比▲24.9%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、数値化された予想前提の記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き営業資産の積み上げと収益機会の拡大を推進し、中期計画の達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「非財務目標進捗状況に「2029年3月期目標」と「2027年3月期2Q進捗」を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「SBI新生銀行と共同で…ハイパースケールデータセンタープロジェクトに出資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算ハイライトおよび中期計画進捗に複数のKPIを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「営業資産残高…前期末比5.3%増」「自己資本比率…前期末比0.2pt上昇」「契約実行高…前年同期比▲24.9%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「リース取扱高：業界全体は前年同期比0.1％減少、当社主力の情報通信機器は前年同期比2.5％減少」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当予想 年間150円、うち中間75円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10％以上」「ROE※2：8.2%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「大型投資案件の実行」などの記載はあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第2四半期決算説明資料」で、業績グラフ・セグメント別説明を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「実績報告」「セグメント別業績」「計画」「中期計画2028の進捗状況」で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点では通期業績予想および配当予想は変更なし」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明資料」と明記され、決算ハイライト、業績概要、セグメント別業績を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目の目次以降、「決算ハイライト」「業績概要」から開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
