# 不動産市場・保有資産・建設コストの変動リスク｜フィンテック　グローバル（8789）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「建築工事等において、主要資材価格の急激な上昇等により、想定外に建設コストが増加した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 不動産事業について、建設コストの上昇、保有資産の価格・収益性低下、不動産市場の需要・価格変動などを挙げている。 (https://komori.app/company/8789/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「景気後退による想定を上回る不動産市場における需要状況や価格の大幅な変動等、不動産市場に係る著しい環境変化が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 不動産市場の需要・価格変動、建設コスト、保有資産の価格・収益性変動を引き続きリスクとしている。 (https://komori.app/company/8789/filing/2016-fy)
- FY2019 悪化 「販売用不動産等の保有資産の時価が著しく下落した場合または収益性が著しく低下した場合等には、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の不動産市場・建設コストの変動リスクに加え、販売用不動産の評価減や保有資産の収益性低下を明示している。 (https://komori.app/company/8789/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「2020年９月30日現在において、メッツァビレッジにおける販売用不動産は3,999百万円となっておりますが、「①新型コロナウイルス感染症等」に記載の通り、コロナ禍の影響が長期間に渡ることにより、正味売却価額が下落する場合は、評価損を計上する可能性があります。」 — 不動産市場・保有資産リスクについて、メッツァビレッジの販売用不動産3,999百万円を対象に、コロナ禍の長期化による正味売却価額下落・評価損の可能性を明示した。 (https://komori.app/company/8789/filing/2019-fy)
- FY2023 再掲 「2023年９月30日現在において、メッツァビレッジにおける販売用不動産は4,095百万円となっておりますが、正味売却価額が下落する場合は、評価損を計上する可能性があります。」 — メッツァビレッジの販売用不動産4,095百万円について、正味売却価額下落による評価損計上リスクを引き続き開示している。 (https://komori.app/company/8789/filing/2022-fy)
