# 未上場投資・投融資の回収、流動性、価値変動リスク｜フィンテック　グローバル（8789）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/threads/2bf5f4ca4b8c
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 経過

- FY2016 初出 「投資対象となる株式等は、上場企業の株式等に比較して流動性が著しく低いため、投資回収において、その取引参加者の意向により取引条件が大きく変動し、当社グループの希望する価額・タイミングで売却できる保証はありません。」 — 未上場企業・ファンドへの投融資について、希望する価額・タイミングでの売却不能、キャピタルロス、融資資金の毀損などをリスクとしている。 (https://komori.app/company/8789/filing/2015-fy)
- FY2017 顕在化 「当連結会計年度において、営業投資有価証券257,322千円について減損処理を行っております。」 — 投資有価証券の価値変動・回収リスクが、営業投資有価証券257百万円超の減損処理や貸倒引当金繰入額として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8789/filing/2016-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「投融資業務（アセット投資、企業投資）においては投資回収（エグジット）案件がなく、企業投資においては評価損が発生しました。」 — 企業投資における価値変動・回収リスクが、評価損の発生として当四半期に顕在化した。 (https://komori.app/company/8789/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 顕在化 「企業投資においては、ベンチャーキャピタルファンドへの投資で減損により360百万円の営業投資有価証券評価損を計上しました。」 — 未上場投資・投融資の価値変動リスクが、ベンチャーキャピタルファンド投資に係る360百万円の評価損として改めて顕在化した。 (https://komori.app/company/8789/filing/2019-q1)
- FY2019 悪化 「当連結会計年度において、営業投資有価証券519,986千円について減損処理を行っております。」 — 未上場投資・投融資の価値変動リスクが、営業投資有価証券519百万円超の減損処理として前期より大きく顕在化した。 (https://komori.app/company/8789/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 悪化 「投資案件のエグジットについては、投資家との面談に制限が出ており交渉に影響が生じています。今後、投資家の投資姿勢が慎重となる場合、エグジットに影響を与える可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響により投資家との面談が制限され、投資案件のエグジット交渉に実際の影響が生じた。投資家の慎重姿勢による回収遅延リスクも示している。 (https://komori.app/company/8789/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「また今後、新規案件のソーシングや投資案件のエグジットで投資家の投資姿勢が慎重となる場合においては、影響を受ける可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響により、新規案件のソーシングや投資案件のエグジットについて、投資家の慎重姿勢による影響可能性が追加的に示された。 (https://komori.app/company/8789/filing/2020-q2)
- FY2020 顕在化 「投資先企業においてIPO延期があったことなどにより投資回収に遅れが生じました。」 — 投資回収・流動性リスクが、投資先企業のIPO延期による回収遅延として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8789/filing/2019-fy)
- FY2022 顕在化 「当連結会計年度末の営業投資有価証券は2,482百万円、営業貸付金は371百万円、営業貸付金に係る貸倒引当金は80百万円となっております。」「当連結会計年度において、営業投資有価証券29,999千円、関係会社出資金999千円について減損処理を行っております。」 — 投融資残高と貸倒引当金が開示され、営業投資有価証券29.999百万円等の減損処理も行われた。投融資の価値変動・回収リスクが引き続き実績として現れている。 (https://komori.app/company/8789/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度末の営業投資有価証券は2,848百万円、営業貸付金は346百万円、営業貸付金に係る貸倒引当金は80百万円となっております。」「当連結会計年度において、営業投資有価証券46,049千円について減損処理を行っております。」 — 投融資残高と貸倒引当金を開示し、営業投資有価証券の減損額は前期の29,999千円から46,049千円へ増加した。投融資の価値変動・回収リスクが引き続き実績として顕在化している。 (https://komori.app/company/8789/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「営業外費用合計　47,285」「投資有価証券評価損　14,970」 — 当第1四半期に投資有価証券評価損14,970千円を計上し、投融資・有価証券の価値変動リスクが評価損として顕在化した。 (https://komori.app/company/8789/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度において、営業投資有価証券228,818千円、投資有価証券15,970千円について減損処理を行っております。」 — 投融資・有価証券の価値変動リスクが、営業投資有価証券228.818百万円および投資有価証券15.970百万円の減損として顕在化した。営業投資有価証券の減損額は前期の46.049百万円から増加している。 (https://komori.app/company/8789/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度において、営業投資有価証券75,999千円について減損処理を行っております。」「新規プロジェクトに関連する貸付金に係る貸倒損失485百万円を特別損失に計上しております。」 — 投融資の価値変動・回収リスクが、営業投資有価証券75.999百万円の減損および新規プロジェクト関連貸付金485百万円の貸倒損失として顕在化した。 (https://komori.app/company/8789/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 顕在化 「親会社株主に帰属する当期純利益は、本日開示いたしました「（開示事項の経過）子会社の異動（株式譲渡）並びに特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ」のとおり、特別利益として固定資産売却益 1,556 百万円、特別損失として関係会社株式売却損 263 百万円及び貸倒引当金繰入額 200 百万円の影響があることや、株式会社ムーミン物語株式の譲渡などに伴う法人税等の減少を見込んでいることから、前回発表予想を上回る見込みとなりました。」 — 関係会社株式売却損および貸倒引当金繰入額を特別損失として業績予想に織り込み、投融資・回収に関する損失要素を示した。 (https://komori.app/company/8789/disclosure/20260512524516)
- 2026-05-12 顕在化 「株式会社ムーミン物語及び飯能地域資源利活用合同会社が連結子会社でなくなったことに伴い、当社が株式会社ムーミン物語に対して有する債権、及び当社子会社フィンテックアセットマネジメント株式会社が飯能地域資源利活用合同会社に対して有する債権について、合計で貸倒引当金繰入額 200 百万円を計上いたしました。」 — 連結子会社でなくなった先への債権について、貸倒引当金繰入額の計上として投融資の回収リスクが顕在化した。 (https://komori.app/company/8789/disclosure/20260512524559)
- 2026-08-12 顕在化 「特別損失に関係会社株式売却損263百万円及び貸倒引当金繰入額200百万円を計上した結果、前年同期比177.7％増の4,437百万円となりました。」 — 貸倒引当金繰入額200百万円が計上され、回収リスクに関する損失計上が続いた。 (https://komori.app/company/8789/disclosure/20260812518012)
- 2026-09-18 悪化 「本件により 2026 年９月期の連結決算において、特別損失として４億円を計上する見込みです。また、個別決算において、貸倒引当金繰入額４億円を特別損失として計上する見込みです。」 — 太陽光発電プロジェクトの譲渡および関連会社清算に伴い、投融資・回収に関する損失計上が見込まれる状態となった。 (https://komori.app/company/8789/disclosure/20260918538917)
