# フィンテック　グローバル（8789） 2026年９月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20261106567738
種別: 決算
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

2026年9月期は、売上高が14.3％増、営業利益が28.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益が110.8％増となった。2027年9月期は、連結範囲から外れたエンタテインメント事業の影響で減収・最終減益を見込む一方、営業利益はほぼ横ばいを予想している。

## 会社が挙げた理由

事業承継案件におけるPE投資の新規実行・投資回収の進展、トラックオペレーティングリースのファンド組成・商品販売の増加により売上総利益が増加した。最終利益は、ムーミン物語株式の一部譲渡などに伴う固定資産売却益の計上も押し上げた。2027年9月期は、エンタテインメント・サービスの子会社を連結範囲から除外した影響で減収となる見込みである。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年10月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":16495,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":4362,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1}
- 経常利益: {"value":4099,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4473,"unit":"百万円","yoy_pct":110.8}
- １株当たり当期純利益: 23円30銭
- 売上高営業利益率: 26.4%
- 自己資本比率: {"当期末":52.2,"前期末":40.3}
- 総資産: {"value":27385,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15293,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1760,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1526,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1232,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7952,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14600,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"営業利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"経常利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 21.5%（2026年9月期）、37.3%（2027年9月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":439861,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1556309,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":1060,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"関係会社株式売却損","value":263327,"unit":"千円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":200556,"unit":"千円"},{"項目":"事業整理損失","value":335116,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["フィンテックグローバル信託株式会社","ソーラー2026秋合同会社"]},"除外":{"社数":3,"社名":["株式会社ムーミン物語","飯能地域資源利活用合同会社","メッツァ２号投資事業有限責任組合"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":201321700,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":12654153,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 事業承継案件におけるPE投資の新規実行及び投資回収が順調に進捗したこと、トラックオペレーティングリースのファンド組成及び商品販売が増加したことにより売上高・利益が増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産売却益1,556百万円などの特別損益の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年９月期 決算短信」であり、業績欄も2026年９月期の通期実績を示している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2026年９月期の実績と2027年９月期の通期予想は示されているが、四半期進捗率の記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高14.3％増、営業利益28.1％増、経常利益26.4％増、親会社株主に帰属する当期純利益110.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は16,495百万円（前連結会計年度比14.3％増）、営業利益は4,362百万円（同28.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,362百万円、経常利益4,099百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,473百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年９月期営業利益4,362百万円、2027年９月期連結業績予想4,400百万円、増減率0.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年９月期の年間配当金は5.00円、2027年９月期予想も5.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「利益配分方針は「業績の状況や将来の事業展開などを総合的に勘案して配当することを基本」としており、別途、当期配当性向21.5％、次期配当性向37.3％が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,557百万円、特別損失合計799百万円。固定資産売却益1,556百万円、関係会社株式売却損263百万円、事業整理損失335百万円などを計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳には関係会社株式売却損、貸倒引当金繰入額、事業整理損失が記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は投資銀行5,851百万円、投資銀行－航空機部門384百万円、パブリックサポートサービス△334百万円、エンタテインメント・サービス58百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2026年９月期の売上高営業利益率26.4％、2025年９月期23.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年９月期52.2％、2025年９月期40.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動による資金の増加は1,760百万円（前連結会計年度は664百万円の減少）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「PE投資の新規実行及び投資回収が順調に進捗」「トラックオペレーティングリースのファンド組成及び商品販売が増加」「出資金販売額は11,160百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高を211百万円減額するとともに、販売費及び一般管理費に引当金として709百万円を繰り入れました」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「航空業界における航空機不足」「ミニマムタックス強化」、自社施策として「航空機部門へ人材及び資金の配分を強化」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は16,495百万円となりました」と断定する一方、「減収になると見込んでおります」「ニーズは底堅く推移するものと考えております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年10月1日から2026年9月30日で、売上高16,495百万円、営業利益4,362百万円、各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「AIストーム㈱をオペレーターとする案件は組成しない」「想定為替レートは『1ユーロ＝175円』」「2027年からのミニマムタックス強化」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より報告セグメントの変更を行っており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後のセグメント区分に基づいています」「第3四半期連結会計期間以降は業績の進捗がなく」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規2社」「除外3社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「表紙に「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「メッツァの来園者数が前連結会計年度比4.2％増の71.2万人」「出資金販売額は11,160百万円」「受託団体数は都道府県14団体、政令指定都市・特別区13団体」。」）
