# フィンテック　グローバル（8789） 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関するお知らせ(アップデート)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20251216520458
種別: 経営計画
開示日: 2025-12-16
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

2023年に公表した対応方針を更新し、資本収益性・資本コスト・株価評価の再分析を踏まえた改善策を示した。ROE20％超の安定達成、収益の安定化、IR・情報開示の強化などを進め、2026年9月期末配当は1株当たり5円を計画している。

## 会社が挙げた理由

資本コストや資本収益性などに関する現状分析を改めて行い、その結果を踏まえた改善計画をまとめたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"20％（目標とする水準）","revised_forecast":"20％超（安定的な達成目標）","change":"直近実績20.8％","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"15.8％（25/9期実績）","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向・DOEの数値目標はnot_disclosed。将来の投資機会、保有現金水準、ROE目標（20％超）を踏まえ、配当・自社株買いを実施し資本構成を調整。2026年9月期の期末配当は1株当たり5円を計画（2円増配）。
- 自己株式取得の方針: 将来の投資機会、保有現金水準、ROE目標（20％超）を踏まえて実施。取得枠・時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: 株主資本コスト9.5～10.5％、WACC7.2～7.9％（25/9期）。
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは継続的に1倍超を確保し、25年9月期に大幅に改善。2025年12月12日のPBRは2.49倍。株価は24年12月から織り込む動きが出始め、12月の時価総額は一時300億円を超えた。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 収益力の維持と安定成長、優れた人材の採用、育成、維持を推進、資産効率性の改善、デットの活用と資本構成の最適化、業績ボラティリティの低下、IR活動、情報開示充実、中計策定検討
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 資本コストや資本収益性などに関する現状分析を改めて行い、その結果を踏まえた改善計画をまとめたため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 日本国、米国、アジアその他の国・地域における経済状況の悪化、不動産価値または株価の下落、FGIグループの貸出先の産業分野における企業破綻の増加やその他問題の発生、経営統合およびコスト削減期待の実現の困難化または遅延、競争の激化、FGIグループの業務に関わる法令規則の改正、FGIグループにとって不利益となる日本国経済その他の政策の変更、PE投資による収益の業績ボラティリティ、将来の投資回収等の見通しと業績予想値が実績と乖離する可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年12月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「資本コストや資本収益性などに関する現状分析を改めて行い、その結果を踏まえた改善計画をまとめました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「2023年11月8日に…初めて…公表し、毎年更新する方針」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の開始年度・最終年度を示す記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「現状分析を改めて行い、その結果を踏まえた改善計画をまとめました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「25/9期は上方修正を1回、24/9期は上方修正を3回行った」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2023年11月8日に…初めて…公表」および「今般…現状分析を改めて行い…改善計画をまとめました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「20％超のROEを安定的に達成」および「ROIC15.8％」「株主資本コスト9.5～10.5％」「WACC7.2～7.9％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「20％超のROEを安定的に達成できるよう」および「2026年9月期の期末配当は…5円を計画」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「25/9期は…目標とする20％に届く」および「20％超のROEを安定的に達成」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業承継」「航空ビジネス（リース事業）」「トラックオペレーティングリース」について施策を記載しているが、事業別目標額はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「優れた人材の採用、育成、維持を推進」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「成長期待に伴うリスクプレミアムや金利動向を考慮」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年11月8日に…初めて…公表し、毎年更新する方針」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「ROEの実績推移として「25/9期20.8％」を示しているが、前計画の目標との対比はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「20％超のROEを安定的に達成」と記載する一方、従前の最終年度目標の扱いは記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「25/9期は…目標とする20％に届く」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト9.5～10.5％」「WACC7.2～7.9％」「ROEは株主資本コストを、ROICはWACCを大幅に上回る」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当・自社株買いを実施」および「2026年9月期の期末配当は、2円増配となる1株当たり5円を計画」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「定期的に投資ポートフォリオのレビューを行い、資本を配分」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己資本比率40.3％の財務基盤」および「有利子負債が57億円（2025年9月末現在）」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは継続的に1倍超を確保」「25年9月期に大幅に改善」「2025/12/12 2.49」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「定期的に投資ポートフォリオのレビューを行い、資本を配分」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「メッツァビレッジ(MV)」「航空ビジネス（リース事業）」「トラックオペレーティングリース」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「需要が拡大」「セールアンドリースバック需要が拡大」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M＆Aによる資産承継案件の獲得に向け、証券会社等との連携を強化」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2025年1月から開始」「2025年4月に…見直し」「2025年11月23日に実施」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「将来的な証券化を検討」「中計策定の検討を更に進める」および「将来その通りに実現すると保証もありません」」）
