# フィンテック　グローバル（8789） 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20241216539413
種別: 経営計画
開示日: 2024-12-16
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

2023年11月に公表した資本コスト・株価を意識した経営方針について、現状分析をやり直し、ROEの安定的な20％超達成や株主資本コストの低減に向けた施策を更新した。

## 会社が挙げた理由

投資家からの意見や他社の分析手法・改善策を参考に、執行部門で検討し、取締役会で議論したうえで、資本コストや資本収益性の現状を改めて分析し、改善計画をまとめたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（2024年12月更新）
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"20％（24/9期の目標）","revised_forecast":"20％超を安定的に達成（24/9期実績18.8％）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed（24/9期実績13.1％）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 24年9月期は復配、25年9月期は増配を計画し、配当を継続的に実施。配当性向・DOEの数値目標はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 24年9月期に初めて実施し、今後も市場環境に応じて機動的に実施。取得枠・具体的な時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: 株主資本コスト9～10％、WACC6.8～7.5％（24/9期）
- PBR・株価に関する自己評価: 業績回復と高い資本収益性が株価に十分反映されてこなかったと認識。PBRは継続的に1倍超で、24年12月13日は2.51倍。スタンダード市場総合の加重平均は1.0倍、スタンダード市場その他金融の加重平均は0.8倍。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: PE投資などによる高収益体制の維持と、安定成長、優れた人材の採用、育成、維持を推進し、人的資本を強化、中長期的な視点でのコストコントロール、定期的に投資ポートフォリオのレビューを行い、資本を配分、デット調達の拡大、株主還元の実施、安定収入源の拡大による業績ボラティリティの低下、機関投資家との対話を推進、個人投資家説明会を実施、適切な情報開示
- 前計画の実績: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":18.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％（ROE）"}
- 見直し・取り下げの理由: 皆様のご意見や他社の分析手法・改善策なども参考に、執行部門での検討、取締役会における議論を経て、改めて資本コストや資本収益性などに関する現状分析を実施し、改善計画をまとめた。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 日本国、米国、アジアその他の国・地域における経済状況の悪化、不動産価値または株価の下落、FGIグループの貸出先の産業分野における企業破綻の増加やその他問題の発生、当社の経営統合およびコスト削減期待の実現の困難化または遅延、競争の激化、FGIグループの業務に関わる法令規則の改正、FGIグループにとって不利益となる日本国経済その他の政策の変更
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年12月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「資本コストや資本収益性などに関する現状を再分析し、改善に向けた計画を更新いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「計画期間や最終年度の記載はなく、「中長期的な計画等の策定を検討」と記載されているのみ。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には2024年12月更新日や24年9月期・25年9月期の記載はあるが、計画の開始年度・最終年度は示されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「皆様のご意見や他社の分析手法・改善策なども参考に、執行部門での検討、取締役会における議論を経て、改めて…現状分析を実施し、改善計画をまとめました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想については「業績予想値と実績が乖離する場合がある」「業績予想のブレ」と記載されているが、業績予想の修正発表との連動は記載されていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2023年11月8日に…初めて…掲載した後」、「改めて…現状分析を実施し、改善計画をまとめました」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「20％超のROEを安定的に達成できるよう」と記載され、24/9期については「目標とする20％には届かなかった」と説明されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「24/9期ROEは「18.8％」、目標は「20％超のROEを安定的に達成」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別の見通しへの参照はあるが、本資料自体にセグメント別目標値は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「優れた人材の採用、育成、維持を推進し、人的資本を強化」と記載されているが、数値目標はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画前提としての為替レート、市場成長率、原材料価格等の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「24/9期は、目標とする20％には届かなかったが、高水準を維持」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「目標とする20％には届かなかった」およびROEの24/9期実績「18.8％」。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「目標とする20％」と「20％超のROEを安定的に達成」という記載はあるが、目標変更の明示はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「原価率の高いアセット投資の回収による売上高の増加により、売上高純利益率は低下」「自己資本が利益剰余金の増加に伴い15％増加する一方、総資産は8.1％の増加にとどまり低下」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コストは9～10％」「WACCは6.8～7.5％」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「25年9月期は増配を計画。配当は、継続的に実施」「自社株買いは…今後も市場環境に応じて機動的に実施」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「定期的に投資ポートフォリオのレビューを行い、資本を配分」とあるが、投資額・投資計画の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「適切な資本水準を意識」とあるが、具体的な財務体質の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは継続的に１倍超を確保。徐々に改善してきたが、24年12月に大幅に改善」「これまで株価には十分に反映されてこなかった」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「定期的に投資ポートフォリオのレビューを行い、資本を配分」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「メッツァビレッジの敷地内に…太陽光発電設備を設置」「機関投資家との対話を推進」「個人投資家説明会を実施」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には市場規模・市場成長率の記載はなく、東証市場とのPER・PBR比較のみが示されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点施策にはPE投資、資本配分、人材、コスト管理、IR・情報開示等が記載されているが、M&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「24年7月に…太陽光発電設備を設置」「2024年12月7日に実施」とあるが、施策ごとのロードマップは示されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「RSの付与を開始予定」「25年9月期は増配を計画」「中長期的な計画等の策定を検討」、さらに「将来その通りに実現すると保証もありません」」）
