# フィンテック　グローバル（8789） 2024年９月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20241106513006
種別: 決算
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

2024年9月期は、事業承継案件の進捗や航空ビジネスの伸長により、売上高と営業利益が大幅に増加した。2025年9月期は売上高の減少を見込む一方、営業利益・経常利益・純利益は増益を予想し、年間配当も1株1.50円から3.00円へ増配する。

## 会社が挙げた理由

複数の事業承継案件が順調に進捗し、航空ビジネスも伸長したことで売上高が増加した。営業利益は売上総利益の増加により増加した。次期はアセット投資の回収がほぼ終了するため売上高は減少する一方、利益率の高いプライベートエクイティ投資収益・業務受託の増加、エンタテインメント・サービス事業での集客増、顧客単価増、コスト削減により利益増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":13807,"unit":"百万円","yoy_pct":48.4}
- 営業利益: {"value":2569,"unit":"百万円","yoy_pct":91.2}
- 経常利益: {"value":2461,"unit":"百万円","yoy_pct":92.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1675,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- １株当たり当期純利益: 8円41銭
- 売上高営業利益率: 18.6
- 自己資本比率: {"当期末":46.1,"前期末":43.4}
- 総資産: {"value":20669,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10752,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4055,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-547,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-790,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5674,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12300,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9},"営業利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":1.5,"revised_forecast":3,"change":1.5,"change_rate":100,"unit":"円・銭（1株当たり）"}
- 配当性向: 2024年9月期17.8%、2025年9月期予想29.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":442,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":241431,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":511,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":276242,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ピーコンホームサービス"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 201321700
- 期末自己株式数: 5434320
- 業績の増減要因: 複数の事業承継案件が順調に進捗し航空ビジネスも伸長したことにより売上高が増加。売上総利益の増加により営業利益が増加。次期はアセット投資の回収終了による売上高減少を見込む一方、プライベートエクイティ投資収益・業務受託の増加、集客増、顧客単価増、コスト削減により利益増加を見込む。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年９月期 決算短信」と記載され、業績の対象期間は「2023年10月１日～2024年９月30日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2024年９月期の売上高は13,807百万円（前期比48.4％増）、営業利益は2,569百万円（91.2％増）、経常利益は2,461百万円（92.7％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期9,302百万円から13,807百万円、営業利益は1,343百万円から2,569百万円へ増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,569百万円、経常利益2,461百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,675百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年９月期営業利益予想は3,100百万円（対前期増減率20.6％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年９月期の年間配当は1.50円、2025年９月期予想は3.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「当期の連結配当性向は17.8％、自己株式取得を含む連結総還元性向は44.3％、次期の連結配当性向は29.4％と記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益に負ののれん発生益241,431千円、特別損失に固定資産除却損276,242千円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「投資銀行事業は売上高64.0％増・セグメント利益56.9％増。公共コンサルティング事業は15百万円改善、エンタテインメント・サービス事業は119百万円改善。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2024年9月期の売上高営業利益率は18.6％、2023年9月期は14.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年9月期46.1％、2023年9月期43.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは4,055百万円（前連結会計年度は615百万円の増加）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数の事業承継案件が順調に進捗し航空ビジネスも伸長したことにより、売上高は13,807百万円」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資銀行事業の売上高は11,344百万円（64.0％増）、メッツァ来園者数は65万人（3.3％増）、都道府県の受託団体数は10団体と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「コンテンツの新設・更新や各種プロモーション」「価格改定」「コスト削減」と、「旅客需要回復と航空機不足によるリース契約延長」が記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は減少する見込み」「黒字化を予想」「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月１日～2024年９月30日」の実績期間と、売上高13,807百万円、営業利益2,569百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「想定為替レートは１ユーロ：150円」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等について、①から④まで全項目が「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社（社名）株式会社ピーコンホームサービス」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「預り資産残高…1,532億円」「メッツァ…来園者数…65万人」「令和６年度の受託団体数は…10団体」などと記載。」）
