# フィンテック　グローバル（8789） 2024年９月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20240809568962
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

第3四半期累計は、事業承継案件や航空ビジネスの伸長により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。通期予想も売上高、営業利益、経常利益を上方修正したが、純利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

事業承継ソリューション業務受託、付帯するプライベートエクイティ投資、その他の投資銀行事業が順調に進捗したため。純利益予想は、メッツァのリニューアルを進める一方、保有資産の見直しに伴う一部固定資産の除却を想定しているため据え置いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":9578,"unit":"百万円","yoy_pct":38.6}
- 営業利益: {"value":2206,"unit":"百万円","yoy_pct":93}
- 経常利益: {"value":2108,"unit":"百万円","yoy_pct":94.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1469,"unit":"百万円","yoy_pct":88}
- １株当たり当期純利益: 7.34円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":44.9,"前期末":43.4}
- 総資産: {"value":21069,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10666,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13400,"unit":"百万円","yoy_pct":44.1},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":78.6},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":80.1},"純利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":11400,"revised_forecast":13400,"change":2000,"change_rate":17.5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2400,"change":200,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2300,"change":300,"change_rate":15,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":1.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":331426,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":66531,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":511,"unit":"千円"}],"特別損失":"計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ピーコンホームサービス"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 201321700
- 期末自己株式数: 3607420
- 業績の増減要因: 複数の事業承継案件が順調に進捗し、航空ビジネスも伸長したことにより売上高が増加。売上総利益の増加により営業利益・経常利益が増加し、負ののれん発生益66百万円を特別利益に計上したことにより純利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期売上高は9,578百万円、通期予想は13,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計2,206百万円、通期予想2,400百万円。売上高は第3四半期累計9,578百万円、通期予想13,400百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2024年9月期第3四半期の前年同期比は、売上高38.6％増、営業利益93.0％増、経常利益94.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益88.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高9,578百万円（前年同期比38.6％増）、営業利益2,206百万円（前年同期比93.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,206百万円、経常利益2,108百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,469百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回発表予想の営業利益は2,400百万円、2023年9月期実績は1,343百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2023年9月期の年間配当は0.00円、2024年9月期予想は1.50円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益に負ののれん発生益66,531千円、その他511千円を計上。特別損失合計は「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期累計期間の特別損失合計は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「投資銀行事業のセグメント利益は1,948百万円から3,077百万円、公共コンサルティング事業は損失41百万円から16百万円、エンタテインメント・サービス事業は損失224百万円から198百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・前年同期比はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年9月期第3四半期44.9%、2023年9月期43.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複数の事業承継案件が順調に進捗し航空ビジネスも伸長したことにより、売上高は9,578百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「メッツァの来園者数は前年同期比3.8％減の49万人」、「令和6年度の受託団体数は都道府県において10団体」などの記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「航空機等リース事業を新たに開始」、「イベントを行うとともに既存施設のリニューアル」、「価格改定、オリジナルグッズの販売強化」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益、経常利益も前回予想を上回る見込み」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月1日～2024年6月30日」、売上高9,578百万円、営業利益2,206百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「コロナ禍の沈静化により技術サービスの需要に変化の兆し」、「一部固定資産の除却を想定」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」、「新規1社（社名）株式会社ピーコンホームサービス」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「預り資産残高…1,496億円」、「受託団体数は都道府県において10団体」、「メッツァの来園者数…49万人」。」）
