# フィンテック　グローバル（8789） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20230713521749
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

2023年9月期通期の売上高予想を600百万円下方修正する一方、営業利益と経常利益は据え置き、親会社株主に帰属する当期純利益は500百万円上方修正した。

## 会社が挙げた理由

不動産小口化商品の販売進捗と不動産開発案件の販売開始時期が遅れ、売上高は計画を下回る見込み。一方、プライベートエクイティ事業の投資収益・業務受託収益が想定を上回る見込みで、さらに負ののれん発生益190百万円と関係会社株式売却益390百万円を特別利益に計上する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10100,"revised_forecast":9500,"change":-600,"change_rate":-5.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1500,"change":500,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":4.97,"revised_forecast":7.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 8 日
- 前期実績: 売上高9,301百万円、営業利益587百万円、経常利益540百万円、親会社株主に帰属する当期純利益176百万円、１株当たり当期純利益0.88円 銭（2022年９月期）
- 修正の理由: 投資銀行事業ではプライベートエクイティ事業が順調に推移し、投資収益と業務受託収益が期初想定を上回る見込み。不動産小口化商品の販売進捗と不動産開発案件の販売開始時期は当初計画から遅れている。親会社株主に帰属する当期純利益は、株式会社トリニティジャパンの連結子会社化に伴う負ののれん発生益190百万円と、株式会社ライツ・アンド・ブランズの株式売却に伴う関係会社株式売却益390百万円を特別利益に計上する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年９月期通期連結業績予想数値の修正」および「2022年11月8日に公表いたしました2023年９月期の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年９月期通期連結業績予想数値の修正（2022年10月１日～2023年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「10,100」から「9,500」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,000」から「1,500」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△5.9」、営業利益「0」、経常利益「0」、親会社株主に帰属する当期純利益「50」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△5.9」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「50」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「50」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想「1,500」、前期実績「176」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益は計画値を修正いたしません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「負ののれん発生益190百万円」および「関係会社株式売却益390百万円をそれぞれ特別利益に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別利益に計上することにより、計画値より上回る見込みとなりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プライベートエクイティ事業」「不動産小口化商品」「不動産開発案件」「株式会社トリニティジャパン」「株式会社ライツ・アンド・ブランズ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「投資収益と業務受託収益が期初の想定を上回る見込み」「販売の進捗…が当初計画から遅れている」「負ののれん発生益190百万円」「関係会社株式売却益390百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「負ののれん発生益190百万円」および「関係会社株式売却益390百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「不動産小口化商品の販売の進捗や不動産開発案件の販売開始時期が当初計画から遅れている」「連結子会社化に伴う負ののれん発生益」「株式売却に伴い関係会社株式売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月17日公表の株式会社トリニティジャパンの連結子会社化」「負ののれん発生益190百万円」「本日公表の…」「関係会社株式売却益390百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「プライベートエクイティ事業が順調に推移しており」「計上することにより、計画値より上回る見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売の進捗や…販売開始時期が当初計画から遅れている」「負ののれん発生益190百万円」「関係会社株式売却益390百万円を…特別利益に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社トリニティジャパンの連結子会社化に伴う負ののれん発生益190百万円」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「プライベートエクイティ事業」の業績、不動産案件の遅延、特別利益の計上について記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には事業収益、販売遅延、子会社化、株式売却に関する記載がある。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年７月13日」、対象期間「2022年10月１日～2023年９月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年９月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正理由に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「下回るものの」「計画値より上回る見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
