# フィンテック　グローバル（8789） 2022年９月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20221108559576
種別: 決算
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

2022年9月期は、売上高が増加し、営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を大きく上回った。次期も増収増益を見込む一方、今期の期末配当は無配で、次期配当予想は未定としている。

## 会社が挙げた理由

プライベートエクイティ投資案件の組成・投資実行・回収が順調に進んだこと、航空機アセットマネジメントが好調を維持しアセット投資の回収も増加したことにより売上高が増加した。売上総利益は売上高の増加とメッツァの原価低減により増加し、営業利益も増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年10月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":9301,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":587,"unit":"百万円","yoy_pct":230}
- 経常利益: {"value":540,"unit":"百万円","yoy_pct":366.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":176,"unit":"百万円","yoy_pct":34.6}
- １株当たり当期純利益: 0円88銭
- 売上高営業利益率: 6.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"36.7%","前期末":"38.5%"}
- 総資産: {"value":17933,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7842,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-701,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-141,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":802,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2375,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10100,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":138.2},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":158.8},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":467.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":545,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":16478,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"関係会社出資金評価損","value":999,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社清算損","value":362,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社（当期の重要な子会社の異動は無）。なお、重要な後発事象として、株式会社ライツ・アンド・ブランズが2023年5月に連結範囲から除外され持分法適用関連会社となる見込み。
- 重要な後発事象: 株式会社ライツ・アンド・ブランズが既存株主からの株式譲渡により連結範囲から除外され持分法適用関連会社となる見込み。資本金・資本準備金・利益準備金の額の減少および剰余金の処分を株主総会に付議する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 201,295,200株
- 期末自己株式数: 20株
- 業績の増減要因: プライベートエクイティ投資案件の組成・投資実行・回収が順調に進んだこと、航空機アセットマネジメントが好調を維持しアセット投資の回収も増加したこと、売上高の増加とメッツァの原価低減により売上総利益が増加したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年９月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2022年９月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は9,301百万円（前連結会計年度比14.7％増）」「営業利益は587百万円（前連結会計年度比230.0％増）」「経常利益は540百万円（前連結会計年度比366.9％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は8,107百万円から9,301百万円、営業利益は178百万円から587百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益587百万円、経常利益540百万円、親会社株主に帰属する当期純利益176百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益 2022年９月期実績587 2023年９月期連結業績予想1,400 増減率138.2％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年９月期の期末配当予想は未定としております」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「十分な内部留保金を維持することに留意しつつ、株主の皆様に利益を還元することが配当政策上重要」と記載されているが、数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計16,478千円、特別損失合計1,362千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「投資銀行事業のセグメント利益は前期比9.4％減、公共コンサルティング事業は3百万円の損失から14百万円の損失、エンタテインメント・サービス事業は前期比467百万円改善。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「売上高営業利益率 2022年９月期6.3％ 2021年９月期2.2％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率 2022年９月期36.7％ 2021年９月期38.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動による資金の減少は701百万円（前連結会計年度は747百万円の増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「プライベートエクイティ投資案件の組成・投資実行・回収が順調に進んだ」「航空機アセットマネジメントが好調を維持しアセット投資の回収も増加した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上総利益は…3,990百万円（前連結会計年度比18.4％増）」「販売費及び一般管理費は…6.6％増の3,402百万円」「営業利益は…587百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「案件の組成を推進」「ムーミンバレーパークにおいてリニューアルを実施」「積極的に営業活動を推進」「マーケティング活動を推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は9,301百万円…となり」「増収となることを見込んでおります」「機体検査需要は落ち着く可能性があるものの」「行動制限がないことを前提として」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年10月１日～2022年９月30日」の実績期間と、売上高9,301百万円、営業利益587百万円、各前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の上昇や円安進行」「コロナ禍の沈静化により機体検査需要は落ち着く可能性」「新型コロナウイルス第７波」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2023年９月期より㈱ライツ・アンド・ブランズが連結の範囲から除外され持分法適用関連会社となる減収要因」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「(重要な後発事象)」「RBJは当社の連結の範囲から除外され持分法適用関連会社となります」「資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アセットマネジメント受託資産残高…561億円」「メッツァの来園者数は…74万人」「取引先団体数…394団体」。」）
