# フィンテック　グローバル（8789） 営業外費用及び特別損失の計上（個別決算）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20211108427654
種別: 発生事実
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

フィンテック グローバルは、子会社の財政状態悪化を受け、個別決算で貸倒引当金繰入額と関係会社の株式・出資金の評価損を計上した。これらは連結決算では消去され、連結業績への影響はない。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の拡大によりムーミンバレーパークの来園者が減少し、売上高が減少したため、子会社の財政状態が厳しい状況となった。これを受け、貸付債権等の回収可能性、子会社株式および同社に出資するファンド持分の評価を見直した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用及び特別損失の計上（個別決算）
- 発生日: 2021年9月期第4四半期会計期間（具体的な日付はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: フィンテック グローバル株式会社（個別決算）、株式会社ムーミン物語
- 対象拠点・対象製品: ムーミンバレーパーク
- 原因: 新型コロナウイルス感染症拡大によるムーミンバレーパークの来園者減少に伴う売上高減少により、株式会社ムーミン物語の財政状態が厳しい状況となったため。
- 業績への影響額: 営業外費用として貸倒引当金繰入額154百万円、特別損失として関係会社株式評価損353百万円および関係会社出資金評価損57百万円を計上。
- 計上する会計期間: 2021年9月期第4四半期会計期間
- 業績予想への影響: 連結上は消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「上記の営業外費用及び特別損失については、連結上は消去されるため、連結業績に与える影響はありません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「営業外費用に貸倒引当金繰入額154百万円を計上いたしました。」および「特別損失に関係会社株式評価損を353百万円、関係会社出資金評価損57百万円をそれぞれ計上いたしました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「連結業績に与える影響はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「貸倒引当金繰入額154百万円」「関係会社株式評価損を353百万円、関係会社出資金評価損57百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社子会社㈱ムーミン物語の財政状態が厳しい状況であることから、同社への貸付債権等について」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大によるムーミンバレーパークの来園者減少に伴う売上高減少」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「同社の財政状態が厳しい状況である」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額154百万円を計上いたしました」「関係会社株式評価損を353百万円、関係会社出資金評価損57百万円をそれぞれ計上いたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年９月期第４四半期会計期間の個別決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2021年９月期第４四半期会計期間の個別決算において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社子会社㈱ムーミン物語」および「ムーミンバレーパーク」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年９月期第４四半期会計期間」および「154百万円」「353百万円」「57百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「下記のとおりお知らせいたします。」に続き、本文中に各計上額と連結業績への影響が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「営業外費用及び特別損失の計上（個別決算）に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」または前回開示への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」であり、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は回収可能性および評価の見直しと損失計上について記載しているが、第三者委員会等には触れていない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計上いたしました」「それぞれ計上いたしました。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大によるムーミンバレーパークの来園者減少に伴う売上高減少」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2021年９月期第４四半期会計期間の個別決算において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「営業外費用及び特別損失」の計上について説明しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は損失計上の内容と連結業績への影響を記載しており、開示手続き上の問題には触れていない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大によるムーミンバレーパークの来園者減少に伴う売上高減少」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は損失計上について記載しているが、役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は損失計上の説明で終わっており、謝罪の文言は記載されていない。」）
