# フィンテック　グローバル（8789） 2021年９月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20211108427614
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

2021年9月期の連結実績を公表し、売上高が増加するとともに、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期の赤字から黒字に転換した。2022年9月期は、売上高8,000百万円、営業利益450百万円などの通期予想を示し、配当は無配を継続する。

## 会社が挙げた理由

2021年9月期は、プライベートエクイティ投資案件の組成・投資回収が順調に推移し、航空機アセットマネジメントも好調だったこと、メッツァで費用を抑制したことなどを挙げている。2022年9月期は、プライベートエクイティ投資の加速、投資回収・業務受託、公共施設等総合管理計画の見直し支援、メッツァの来園者回復、ムーミンの認知拡大やプロモーション強化などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8000,"change":"not_disclosed","change_rate":"△1.3％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":450,"change":"not_disclosed","change_rate":"152.7％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":300,"change":"not_disclosed","change_rate":"159.0％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":100,"change":"not_disclosed","change_rate":"△23.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":0.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高8,107百万円、営業利益178百万円、経常利益115百万円、親会社株主に帰属する当期純利益130百万円、１株当たり当期純利益0.65円
- 修正の理由: プライベートエクイティ投資を更に加速化し、投資回収と業務受託による収益を見込む。公共コンサルティング事業では公共施設等総合管理計画の見直し業務支援の拡大、メッツァでは一定程度の来園者回復、ライセンス関連ではムーミンの認知拡大やBtoCプロモーション強化などにより増収を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 2021年９月期の特別損失合計は5,387千円。内訳は固定資産除却損5,066千円、関係会社株式評価損320千円。
- 配当予想の修正: 2022年９月期の年間配当予想は0.00円（無配を継続）。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年９月期通期の連結業績予想」および「2022年９月期第２四半期連結累計期間の業績予想は行っておりません」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期予想は売上高8,000百万円、営業利益450百万円、経常利益300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「△1.3％」、営業利益「152.7％」、経常利益「159.0％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△23.6％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△1.3％」に対し、営業利益「152.7％」、経常利益「159.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年９月期の連結業績予想」および「参考 個別業績の概要」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益「300百万円」「159.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「8,000百万円」「△1.3％」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計5,387千円」、固定資産除却損5,066千円、関係会社株式評価損320千円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「様々な経営課題を抱えた企業のオーナーからの引き合いが増加」「来園者数は次期においても一定程度は回復」「ムーミンの認知拡大」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「投資銀行事業」「公共コンサルティング事業」「メッツァのムーミンバレーパーク」「ライセンス関連」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「プライベートエクイティ投資を更に加速化」「投資のエグジットによる利益やアセットマネジメント等の業務受託」「見直し業務支援の拡大」「来園者数は…回復」「BtoCプロモーション強化」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「会社側の判断として「プライベートエクイティ投資を更に加速化」「運営形態や料金体系の変更を実施」、外部環境として「コロナ禍の長期化」「ワクチン接種の進展」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第１四半期…24万人」「通算では…74万人」「前連結会計年度比で4.0％減」「2021年12月に11日間休園」「アニメ…NHK地上波放送開始（2021年11月）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「コロナ禍の長期化」「依然としてコロナ禍の影響は残ると見込んでおり」「2021年12月に11日間休園してリニューアル」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「投資のエグジットによる利益やアセットマネジメント等の業務受託による収益が、連結業績を牽引」「見直し業務支援の拡大」「ライセンス収入」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「㈱アダコテックは…関連会社でなくなったため、持分法の適用対象から除いております」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「プライベートエクイティ投資を更に加速化」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2021年12月に11日間休園してリニューアル」「運営形態や料金体系の変更を実施」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2021年11月８日」、対象期間「2021年10月１日～2022年９月30日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収増益を見込んでおります」「正常化が進むことが想定されます」「連結業績を牽引すると考えております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
