# フィンテック　グローバル（8789） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8789/disclosure/20210916499523
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-09-17
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8789

## 何が変わったか

2021年９月期通期の連結業績予想を下方修正しました。売上高は9,000百万円から8,070百万円、営業利益は540百万円から120百万円、経常利益は370百万円から50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円から100百万円に引き下げています。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の再拡大やデルタ株の急拡大によりメッツァの来園者数が低迷し、メッツァのムーミンバレーパーク運営会社が大幅減収・経常損失10億円を計上する見込みとなったためです。投資銀行事業は一部が計画を上回ったものの、第4四半期に予定していた案件組成を期末までに実現することが困難と判断したことも理由です。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":8070,"change":-930,"change_rate":-10.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":540,"revised_forecast":120,"change":-420,"change_rate":-77.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":370,"revised_forecast":50,"change":-320,"change_rate":-86.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":100,"change":-150,"change_rate":-60,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.24,"revised_forecast":0.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2020 年 11 月 10 日
- 前期実績: 2020 年９月期：売上高6,841百万円、営業利益△992百万円、経常利益△1,135百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,186百万円、1株当たり当期純利益△5.90円
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の再拡大によりメッツァの来園者数が低水準となり、デルタ株の急拡大などで影響が想定より長期化した。メッツァのムーミンバレーパーク運営会社は大幅減収となり、経常損失10億円を計上する見込み。一方、投資銀行事業はプライベートエクイティ投資案件の組成や航空機アセットマネジメントの技術サービス提供依頼の増加により計画を上回ったが、第4四半期の案件組成による遅れの挽回は期末までには困難と判断した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年９月期通期連結業績予想数値の修正」および「2020年11月10日に公表いたしました2021年９月期の連結業績予想について、下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年９月期通期連結業績予想数値の修正（2020年10月１日～2021年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高及び各段階利益の予想数値を見直すこととしました」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △10.3 △77.8 △86.5 △60.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△10.3」、営業利益「△77.8」、経常利益「△86.5」、親会社株主に帰属する当期純利益「△60.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△86.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△10.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「営業利益 △992」「経常利益 △1,135」「親会社株主に帰属する当期純利益 △1,186」に対し、今回発表予想は「120」「50」「100」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高及び各段階利益の予想数値を見直すこととしました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「経常損失 10 億円を計上する見込」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「メッツァの来園者数は本年1月の緊急事態宣言以降に低水準」「影響は想定より長期に渡っております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エンタテインメント・サービス事業」「メッツァ」「ムーミンバレーパーク運営会社」「投資銀行事業」「航空機アセットマネジメント」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大」「デルタ株の急拡大」「プライベートエクイティ投資案件の組成」「技術サービス提供依頼が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「経常損失 10 億円を計上する見込」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大」「デルタ株の急拡大」「金融機関などから技術サービス提供依頼が増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「本年1月の緊急事態宣言以降」「経常損失 10 億円を計上する見込」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「事業環境は徐々に回復していくことを前提」「影響は想定より長期に渡っております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「同事業の売上高、利益は計画を大きく下回る見込み」「投資銀行事業は…計画を上回る売上高、利益で推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「新型コロナウイルス感染症」「メッツァ」「投資銀行事業」「案件組成」について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「売上高及び各段階利益の予想数値を見直すこととしました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由はメッツァの業績低迷と案件組成の進捗について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021 年９月17日」、対象期間「2020年10月１日～2021年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2020 年 11 月 10 日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年９月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想表と修正理由を記載しており、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「経常損失10億円を計上する見込」「期末までの組成は困難であると判断しました」」）
