# 安定した収益基盤の早期確立｜ａｂｃ（8783）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社といたしましては、早期に安定した収益基盤を確立し、復配実現に向けて引き続き努力する所存であります。」 — 安定した収益基盤の確立と復配実現を結び付けて記載している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社といたしましては、早期に安定した収益基盤を確立し、復配実現に向けて引き続き努力する所存であります。」 — 安定した収益基盤の早期確立と復配実現の方針を継続している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「その解決策として当面の事業戦略において①収益不動産の取得、②不動産、金融に関わる新たな事業展開に注力し、安定的な収益基盤を築いていくこととに努めてまいります。」 — 収益不動産の取得と金融・不動産関連の新事業を通じて、安定的な収益基盤を構築する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 再掲 「収益不動産の取得や投融資による中期的に安定した収益源を確保することにより、収益の改善・拡大を企図しております。」 — 収益不動産の取得と投融資を通じて中期的に安定した収益源を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2018-q2)
- FY2019 悪化 「当社グループの対処すべき課題は、収益基盤の安定化です。誠に遺憾ながら2019年３月期は親会社株主に帰属する当期純損失277,276千円を計上するに至りました。」 — 収益基盤の安定化を課題として掲げ、当年度に親会社株主に帰属する当期純損失277,276千円を計上した。 (https://komori.app/company/8783/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「収益不動産の取得や投融資による中期的に安定した収益源を確保することにより、収益の改善・拡大を企図しており、営業活動によるキャッシュ・フロー及び親会社株主に帰属する四半期純損益について改善を見込んでおります。」 — 安定した収益基盤の確立に向けた対応策を継続している。当第２四半期累計期間も親会社株主に帰属する四半期純損失93,339千円を計上している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「収益不動産の取得や投融資による中期的に安定した収益源を確保することにより、収益の改善・拡大を企図しております。」 — 収益不動産の取得と投融資を通じて、中期的に安定した収益基盤を確保する方針を継続している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「当社グループが優先的に対処すべき課題は、収益基盤の安定化及び財務状態の健全化です。誠に遺憾ながら当連結会計年度において、488,116千円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上するに至り」 — 収益基盤の安定化と財務状態の健全化を課題として掲げ、当連結会計年度に親会社株主に帰属する当期純損失488,116千円を計上している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「この結果、当第１四半期連結累計期間では、重要な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上し、当連結会計年度でも、大幅な赤字決算が予想されております。」 — 安定した収益基盤の確立を目指す中、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失を計上し、通期でも大幅な赤字決算を予想している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当社グループが優先的に対処すべき課題は、収益基盤の安定化及び財務状態の健全化です。誠に遺憾ながら当社グループは、前連結会計年度において、488,116千円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。新型コロナウイルスの感染拡大は、顧客来店型の事業展開を行っている子会社に重大な影響を及ぼしており、当第２四半期連結累計期間では625,879千円の親会社株主に帰属する四半期純損失を計上するに至りました。」 — 収益基盤の安定化と財務状態の健全化を課題とする中、親会社株主に帰属する四半期純損失は625,879千円となり、前年度の当期純損失488,116千円に続いて大幅な損失を計上している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当社グループが優先的に対処すべき課題は、収益基盤の安定化及び財務状態の健全化です。誠に遺憾ながら当社グループは、前連結会計年度において、488,116千円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。新型コロナウイルスの感染拡大は、顧客来店型の事業展開を行っている子会社に重大な影響を及ぼしており、当第３四半期連結累計期間では1,315,238千円の親会社株主に帰属する四半期純損失を計上するに至りました。」 — 収益基盤の安定化と財務状態の健全化を課題とする中、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,315,238千円となり、前年度の488,116千円から損失が拡大している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当社グループが優先的に対処すべき課題は、収益基盤の安定化及び財務状態の健全化です。誠に遺憾ながら当連結会計年度において、1,693,774千円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上するに至りました。」 — 収益基盤の安定化と財務状態の健全化を課題とする中、親会社株主に帰属する当期純損失は1,693,774千円となり、前年の488,116千円から拡大している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「売上高316,721千円（前年同四半期比86.6％の増）となり、経常損失199,891千円（前年同四半期は253,940千円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失196,154千円（前年同四半期は257,801千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 売上高が増加し、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期から縮小した。ただし、安定した収益基盤の確立や黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/8783/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「売上高533,010千円（前年同四半期比40.2％の増）となり、経常損失399,206千円（前年同四半期は507,665千円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失395,207千円（前年同四半期は625,879千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 売上高が増加し、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期から縮小した。ただし安定した収益基盤の確立や黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/8783/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間では528,851千円の親会社株主に帰属する四半期純損失を計上するに至りました。」 — 親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期の1,315,238千円から528,851千円へ縮小した。ただし、安定した収益基盤の確立や黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/8783/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「経常損失721,491千円（前年同期は1,347,281千円の経常損失）、親会社株主に帰属する当期純損失1,160,201千円（前年同期は1,693,774千円の親会社株主に帰属する当期純損失）となりました。」 — 経常損失および親会社株主に帰属する当期純損失は前年から縮小した。ただし、安定した収益基盤の確立や黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/8783/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「売上高476,793千円（前年同四半期比50.5％の増）となり、経常損失121,742千円（前年同四半期は199,891千円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失117,060千円（前年同四半期は196,154千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 売上高が増加し、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失も前年同四半期から縮小した。安定収益基盤の確立や黒字化には至っていないが、損失面では前進している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「売上高882,819千円（前年同四半期比65.6％の増）となり、経常損失516,807千円（前年同四半期は399,206千円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失537,732千円（前年同四半期は395,207千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 売上高は増加した一方、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期から拡大しており、安定収益基盤の確立に対する状況は悪化している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「売上高1,400,848千円（前年同四半期比48.4％の増）となり、経常損失1,382,579千円（前年同四半期は534,106千円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失1,546,518千円（前年同四半期は528,851千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 売上高は増加した一方、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期から大幅に拡大し、安定した収益基盤の確立に対する状況が悪化している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「当社グループが優先的に対処すべき課題は、収益基盤の安定化及び財務状態の健全化です。誠に遺憾ながら当連結会計年度において、2,254,363千円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上するに至りました。」 — 収益基盤の安定化と財務状態の健全化を課題とする中、親会社株主に帰属する当期純損失は前年の1,160,201千円から2,254,363千円へ拡大している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「この結果、当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高969,812千円（前年同四半期比103.4％の増）となり、経常損失747,049千円（前年同四半期は121,742千円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失756,054千円（前年同四半期は117,060千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 売上高は増加した一方、経常損失は前年同四半期の121,742千円から747,049千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は117,060千円から756,054千円へ拡大している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「経常損失1,316,500千円（前年同四半期は516,807千円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失1,398,903千円（前年同四半期は537,732千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 売上高は増加した一方、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同四半期から拡大し、安定収益基盤の確立には至っていない。 (https://komori.app/company/8783/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「経常損失1,776,532千円（前年同四半期は1,382,579千円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純損失1,664,327千円（前年同四半期は1,546,518千円の親会社株主に帰属する四半期純損失）となりました。」 — 売上高は増加した一方、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同四半期から拡大し、安定した収益基盤の確立には至っていない。 (https://komori.app/company/8783/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当社グループが優先的に対処すべき課題は、収益基盤の安定化及び財務状態の健全化です。誠に遺憾ながら当連結会計年度において、2,459,132千円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上するに至りました。」 — 収益基盤の安定化と財務状態の健全化を課題とする中、親会社株主に帰属する当期純損失は前年の2,254,363千円から2,459,132千円へ拡大している。 (https://komori.app/company/8783/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「親会社株主に帰属する中間純損失756,487千円（前中間連結会計期間は1,398,903千円の親会社株主に帰属する中間純損失）となりました。」 — 親会社株主に帰属する中間純損失は前年同期の1,398,903千円から756,487千円へ縮小した。ただし、安定した収益基盤の確立や黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/8783/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「営業損益に関しては前連結会計年度に続き、当連結会計年度についても重要な営業損失を計上しており」 — 暗号資産売却益等により経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字化した一方、営業損失は継続しており、安定した収益基盤の確立はなお課題として記載されている。 (https://komori.app/company/8783/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 再掲 「当中間連結会計期間も、重要な営業損失を計上しており、資金繰りに懸念も生じております。」 — 経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益は黒字となった一方、重要な営業損失と資金繰り懸念が継続しており、安定した収益基盤の確立はなお課題として記載されている。 (https://komori.app/company/8783/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 再掲 「経常利益および親会社株主に帰属する半期（当期）純利益は黒字化したものの、営業損益に関しては前連結会計年度に続き、当中間連結会計期間についても重要な営業損失を計上しており、資金繰りの懸念は継続しております。」 — 経常利益および中間純利益は黒字となった一方、重要な営業損失と資金繰り懸念が継続している。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20260414503834)
- 2026-04-14 前進 「営業利益の通期目標：8.96〜28.96億円（H2での逆転が必要）」 — 安定した収益基盤の確立に向け、営業利益を基準とする通期目標と、下半期での黒字化という具体的な到達水準を示している。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20260414503990)
- 2026-10-15 悪化 「2027年８月期は、これらの構造改革を踏まえ、「収益基盤の再構築」と「財務基盤の安定化」を最優先の課題と位置付けております。」 — 当期は営業損失3,088,380千円、経常損失6,580,036千円、親会社株主に帰属する当期純損失7,816,880千円となり、安定した収益基盤の確立が引き続き課題として示されている。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20261015551728)
- 2026-10-15 悪化 「これにより、暗号資産売却損 744 百万円及び暗号資産評価損 1,962 百万円を営業外費用に計上したほか、上記２．に記載の株主優待ポイント付与に伴う引当金繰入額 456 百万円を営業外費用に計上したことなどから、第３四半期連結累計期間では経常利益 657 百万円を計上しておりましたが、通期では経常損失 6,580 百万円となりました。」 — 暗号資産処分損、評価損および株主優待ポイント引当金の計上により、四半期累計での経常利益から通期の経常損失へ転じ、安定した収益基盤の確立に関する状況が悪化している。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20261015551729)
- 2026-10-15 再定義 「当社は、価格変動リスクを伴う暗号資産のディーリング（運用）業務から全面的に撤退しており、今後は法定通貨による安定的な収益を生み出す事業に経営資源を集中してまいります。」 — 安定した収益基盤の確立という目標を維持しつつ、経営資源の集中先を法定通貨による安定収益事業と明示している。 (https://komori.app/company/8783/disclosure/20261015551730)
